「菊名駅」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞

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相鉄・東急新横浜線の開業効果が薄れたのでしょうか。 株式会社リクルート(東京都港区)は恒例の「SUUMO(スーモ)住みたい街ランキング2025首都圏版」を今月(2025年)3月6日に公開し、港北区内では前年に過去最高の5 …

【法人サポーター会員によるPR記事です】地元・横浜や港北区から、新たな「知財ビジネス」の応援に取り組む国際特許事務所が誕生。初回無料相談の多くの利用を呼び掛けています。 昨年(2024年)7月開所、横浜市や港北区を拠点に …

東横線の綱島駅から渋谷駅間の利用者に「はしか」の感染に注意するよう呼びかけています。 横浜市医療局はきのう(2025年)2月25日に市内の医療機関から「麻(ま)しん(はしか)」患者の届出があったと発表し、周囲へ感染させる …

【コラム】まだこれだけの開発計画が港北区内に存在し、一部では建築も進んでいます。 横浜市が関与する綱島・新綱島、新横浜、菊名、小机での駅前再開発計画と、民間企業による鳥山町と師岡町での開発、日吉と大倉山・新羽町のトピック …

Qシートが使いやすくなります。 東急電鉄は平日夜に渋谷始発の東横線急行で設定している座席指定車両「Qシート(Q SEAT)」について、今週(2024年)12月17日(火)から車内で乗務員による販売を始めると発表しました。 …

今年の年末は菊名駅までの延長運転も盛り込まれました。 東急電鉄はあす(2024年)12月6日(金)と13日(金)、20日(金)の3日間、東横線の渋谷駅から深夜に臨時列車1本(武蔵小杉行・各駅停車)を設定するとともに、武蔵 …

世界と地域がつながる人気の秋イベントに足を運んでみませんか。 菊名駅前から徒歩約10分、新菊名橋や環状2号線にも近い「国際交流ラウンジ」と「大豆戸地域ケアプラザ」(大豆戸町)では、恒例の「第22回ワクワクまつり」を今月( …

港北区が登場する書籍を紹介する「港北が舞台の文芸作品」。第4回の「横浜線作品」では、新横浜周辺を中心に菊名、小机など港北区内の横浜線沿線を舞台とした作品を取り上げます。 「港北区が舞台の文芸作品」連載について この連載は …

【コラム=後編】1964(昭和39)年10月1日の開業から60年を迎える東海道新幹線。港北区における動きを振り返った連載の「後編」では、全国的な話題となった新横浜の駅予定地の“買い占め事件”と、大倉山トンネルで発生した落 …

2024年夏は日吉駅や菊名駅、綱島駅前のしぶそば、新横浜のスケートセンターなどにスタンプが設置されることになりました。 夏休み恒例となっている東急線電車スタンプラリーは今夏、「東急線伝説スタンプクエスト」のタイトルできょ …

七夕を待つ季節。新たな世界、また人々との出会いを、港北区の「国際交流ラウンジ」で感じてみませんか。 菊名駅西口や大倉山駅、新横浜駅からアクセス可能な「新菊名橋」バス停近くにある「港北国際交流ラウンジ」(大豆戸町、NPO法 …

港北区では初の“無人決済ファミマ”となりました。 港北区内に36店を展開する株式会社ファミリーマート(東京都港区)は、商品を手に取ると価格が自動的に計算される“無人決済システム”を導入した小型店「ファミリーマートJR菊名 …

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