<港北オープンガーデン2018>最多の87会場、日吉の森庭園など11会場が初参加

横浜日吉新聞
第6回「港北オープンガーデン」パンフレットの表紙。PDFを港北区サイトからダウンロードできる

第6回「港北オープンガーデン」パンフレットの表紙。PDFを港北区サイトからダウンロードできる

今年もオープンガーデンの季節が到来しました。横浜市港北区をあげての一大イベントに成長した「港北オープンガーデン」(同運営委員会主催・小出瑛子リーダー)が、今月末(2018年)4月27日(金)から29日(日)までの3日間、5月11日(金)から5月13日(日)までの3日間(各日10時から16時まで)の2回、港北区内の各会場で開催されます。

イギリス発祥のイベントとして知られる「オープンガーデン」は、港北区でのイベントは、個人宅のみならず公園や商店街等、団体・グループによる「コミュニティ花壇」も参加できることが特色となっています。

昨年度(2017年)の開催では、来場者数も約8300人(対前年比1000人増)と、過去最多を更新しました。

今年初参加となる11会場のうち、日吉・綱島・高田エリアでの初参加会場とそれぞれの見どころ、付帯イベントは下記の通りです。(詳細情報は下記港北区サイトのリンク先をご参照ください)

 <日吉エリア>

今回のイベントでは「日吉の森庭園美術館」の庭のみの見学ができる(同美術館の入口・2018年3月17日撮影、田邊家住宅についての2016年4月の記事)

今回のイベントでは「日吉の森庭園美術館」の庭のみの見学ができる(同美術館の入口・2018年3月17日撮影、田邊家住宅についての2016年4月の記事

・日吉の森庭園(下田町3丁目):「日吉の森庭園美術館」の庭のみの見学。横浜市の歴史的建造物に2016年3月に認定された田邊家住宅や、野生植物の保護にも力をいれているという同館ならではの樹木や自生植物、春ならではの多様な草花も魅力。4月に庭のみ公開、美術館と住宅には入れませんとのこと(グーグルマップ

・島村さんの庭(下田町1丁目):自然素材の家で、「自然に生きる」がテーマ。「道行く人たちみんなが幸せな気持ちになっていただけたなら」とのこと。

・曽根さんの庭(日吉本町2丁目):南、東、北の壁面につるバラを配置したウォールガーデン。植栽のほとんどがバラで春の4月から5月が一番みどころ、ピンクと白の小輪や中輪のつるバラが咲きこぼれるとのこと。5月12日(土)、13日(日)は案内可能。

 <綱島エリア>

綱島西口商栄会では「底面給水システム」付きの大型プランターが設置されている(2017年6月の記事)

綱島西口商栄会では「底面給水システム」付きの大型プランターが設置されている(2017年6月の記事

・綱島西口商栄会~ウエストアベニュー(綱島西1丁目):大小30個のプランターが、商店街を色とりどりの花でうめつくしています。プランターに地域の方々の協力で植えられた花々と子どもたちの絵で飾られた「みんなの花壇」とのこと。(グーグルマップ

・つなしまデポーフラワースポット(綱島西1丁目):歩道を彩る花々。ピンクと黄色を基調にした寄せ植えをお楽しみください。レンガ調の手造りプランターカバーが目印。4月29日(日)、5月13日(日)は公開していませんとのこと。(グーグルマップ

<パンフレット・案内所>

イベントの詳細を綴ったパンフレットは、港北区役所で4月6日(金)より既に配布を開始。港北区内の各地区センターなどでは4月13日(金)から配布。

例年通り、日吉駅、綱島駅、大倉山駅に、開催期間中の10時から15時までは案内所が設置され、パンフレットなどを配布するほか、各会場の見どころや会場への行き方を案内する予定です。

<情報コーナー>

ナイス株式会社により設置される「住まいの情報館・住まいるCafe綱島」内の情報コーナーも毎年人気(港北オープンガーデンTwitterより)

ナイス株式会社により設置される「住まいの情報館・住まいるCafe綱島」内の情報コーナーも毎年人気(港北オープンガーデンTwitterより)

恒例となった情報コーナーも、ナイス株式会社(本社:鶴見区)により、「住まいの情報館・住まいるCafe綱島」(綱島西2)および同「住まいるCafe菊名」(菊名6)に開催期間中の10時から16時まで設置。会場の情報、写真などを掲示。「オープンガーデンをさらに楽しむための情報交換、交流の場」として利用可能とのことです。

住まいるCafe綱島店では、4月28日(土)、29日(日)、5月12日(土)、13日(日)各日12時から16時までの間の先着100名にお汁粉のサービスも実施されます。

<日吉ルート案内ツアー>

昨年(2017年)のルート案内ツアーの様子(箕輪町3の小泉さんの庭、読者提供)

昨年(2017年)のルート案内ツアーの様子(箕輪町3の小泉さんの庭、読者提供)

ボランティア・スタッフによるガイド付きで同イベントを楽しめる「日吉ルート案内ツアー」は、開催日の10時、13時30分からの各2回、日吉案内所(日吉駅前)に集合、先着20人まで、所要約2時間(徒歩)にて行われる予定です。

今年から、4月の午前発は日吉の森庭園(最寄り:下田地蔵尊前バス停)、4月の午後および5月の午前発は大宮さんの庭(日吉本町2・最寄り:日吉本町駅)、5月の午後発がK’s Rose Garden(日吉本町3・最寄り:日吉本町駅)をそれぞれ解散場所に設定しています。

 <慶應義塾大学・日吉丸の会ツアー>

慶應義塾大学日吉キャンパス・日吉丸の会(日吉4)のツアーも、今年開催される予定(ツアー以外は非公開)で、港北区内最大の緑地である同キャンパス内を、日吉丸の会のガイド2人が案内。生きものの賑わいや防災にも配慮した森や庭を楽しめるとのこと。

同ツアーは4月28日(土)5月12日(土)14時から約2時間、日吉キャンパス入口にて受付。悪天候の場合は中止。各回先着約30人まで参加可とのことです。

※新横浜周辺(港北区南部)の同イベント記事はこちらをご覧ください

【関連記事】

今週は駅の「無料情報誌」に注目、綱島特集や日吉~妙蓮寺間の“花スポット”掲載(2018年4月23日)※リンク追記

<港北オープンガーデン>慶應も初参加で今年は8千人来場、来年募集は12/28(木)締切(2017年11月17日)

今週末からオープンガーデン5月開催、イベントの原点は綱島・真島さんの庭(2017年5月8日)

開催迫る港北オープンガーデン、慶應大や日吉ツアーで花と緑を満喫の週末(2017年4月19日)※昨年の記事

【参考リンク】

花と緑のまちづくり~第6回港北オープンガーデン(港北区区政推進課)

港北オープンガーデンとは(港北区区政推進課)

港北オープンガーデンFacebookページ(同運営委員会)

港北オープンガーデンTwitter(同運営委員会)


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