
東急新横浜線の乗降人員が着実に増えつつあります。 東急電鉄はこのほど、2024年度(2024年4月~2025年3月)の東急線各駅における乗降人員を公表し、これによると東急新横浜線の新綱島駅と新横浜駅が大きく増加していまし …
東急新横浜線の乗降人員が着実に増えつつあります。 東急電鉄はこのほど、2024年度(2024年4月~2025年3月)の東急線各駅における乗降人員を公表し、これによると東急新横浜線の新綱島駅と新横浜駅が大きく増加していまし …
路線新設から10年を迎えたなかで、販売を終えることになります。 東急バスと臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は、共同運行している「日95」系統(日吉駅東口~夢見ヶ崎動物公園前~新川崎交通広場)の定期客向けに販売している専用の「 …
値上げではなく「値下げ」の話です。東急電鉄は来月(2025年)3月15日(土)発売分から「通学定期券」の運賃を現行から約30%値下げすると発表しました。 このほど、東急株式会社が子育て世帯や学生を応援する「子育て・学生応 …
寒い時期ですが平日の朝7時までに日吉や綱島、新綱島など東急線の改札機を通過すると1日最大120ポイントが貯まります。 東急電鉄は来週(2024年)12月2日(月)から来年(2025年)1月31日(金)まで、平日朝の通勤時 …
東急線に乗ると4月から“乗車ポイント”が貯まることになりました。 東急電鉄は来月(2024年)4月1日(月)からパスモ(PASMO)とスイカ(Suica)での鉄道利用者を対象に東急グループの共通ポイント「東急ポイント(T …
日95系統に「スマホ定期券」が導入されました。 東急バスは今月(2023年)6月1日から臨港バスと共同運行する「日95系統」(日吉駅~新川崎交通広場)でスマートフォンアプリ「バスもり!」を使った共通定期券の販売を始めてい …
新型コロナ禍前の経営環境に近づきつつあります。東急株式会社は2023年3月期の通期決算を先週(2023年)5月11日に発表し、子会社である東急電鉄や東急バスの需要回復などで増収増益を達成しました。 今期(2022年4月~ …
JRの通勤定期券を購入する際、朝のラッシュを少し避けての通勤が可能なら検討してみる価値はありそうです。 JR東日本は今年(2023年)3月18日(土)から東京の電車特定区間(山手線などの主要路線)を対象に朝のラッシュ時間 …
来春からは朝のラッシュ時間帯にJR線で「通勤定期券」を使う場合は若干の値上げとなり、それ以外の時間帯に限って使用する場合は安くなるといいます。 JR東日本は山手線や京浜東北線、南武線、横浜線、湘南新宿ライン、横須賀線など …
グリーンラインの定期券利用者が約3割減っているといいます。きのう(2022年)3月7日に開かれた横浜市会(市議会)の予算第二特別委員会で市交通局が新型コロナウイルス禍の影響を明かしました。 市交通局の亀本武伸・高速鉄道本 …
“コロナ時代”の通勤・通学スタイルを見据え、東急電鉄が定期券客に対して一歩踏み出したサービスを提供します。来月(2021年)5月12日(木)から7月31日(水)までの約3カ月間、モバイルバッテリーのレンタルサービスや小型 …
港北区民の東京23区内への通勤・通学率は36%超でした。このほど発表された4年ぶりの「区民意識調査」によると、2215件の回答が得られたなかで職業に就いている有職者と学生の割合は61.9%。通勤・通学場所のトップは東京2 …