「朝ラッシュ」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞

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今なら朝ラッシュ時でもかなり空いています。 2023年度(2023年4月~2024年3月)の鉄道主要区間における「混雑率調査」の結果が今月(2024年)8月2日に国土交通省から発表され、初めて調査対象となった東急新横浜線 …

グリーンラインは、まだ高い混雑率を保っていました。 国土交通省が毎年行っている鉄道路線の主要区間における「混雑率調査」の結果が今月(2023年)7月14日に公表され、2022年度は横浜市営地下鉄グリーンラインが前年と同じ …

東急電鉄はきのう(2022年)11月24日、来年3月に開業する新横浜線(相鉄・東急直通線)のダイヤ概要を発表し、日中は1時間あたり4本を目黒線方面、2本を東横線方面へ運転する計画です。一方、新たに新横浜線の乗り換え駅とな …

今月(2022年)9月24日(土)からグリーンラインの一部6両編成化が始まります。 横浜市交通局は市営地下鉄グリーンラインで進めていた車両の増結で1編成を6両化し、平日朝の2本から3本、土曜日は上下13本に導入すると発表 …

コロナ禍初年の乗客急減を経て、グリーンラインでは通勤・通学客が戻りつつあるようです。 国土交通省が毎年行っている鉄道の「混雑率調査」で、2021年度の朝ラッシュ時における平均混雑率がこのほど公表され、横浜市営地下鉄「グリ …

グリーンラインの定期券利用者が約3割減っているといいます。きのう(2022年)3月7日に開かれた横浜市会(市議会)の予算第二特別委員会で市交通局が新型コロナウイルス禍の影響を明かしました。 市交通局の亀本武伸・高速鉄道本 …

日吉駅などから都心への通勤・通学時間がわずかながら短くなる可能性があります。東急電鉄は来月(2022年)3月12日(土)のダイヤ改正で目黒線・奥沢駅(東京都世田谷区)に通過設備を新たに設け、目黒方面行の急行で所要時間を短 …

新型コロナウイルス禍による乗客減を反映した改正となります。東急電鉄は来年(2022年)3月12日(土)に行うダイヤ改正の概要を発表し、東横線では日中時間帯に各駅停車の運転本数を減らす計画としており、日吉駅や綱島駅の利用者 …

新型コロナウイルス禍の影響で朝の通勤ラッシュがかなり緩和されています。国土交通省は2020(令和2)年度(2020年4月~2021年3月)の最混雑区間における平均混雑率を発表し、横浜市営地下鉄グリーンラインや東急目黒線、 …

新型コロナウイルスへの感染が完全に収束していないなか、平日朝のラッシュ時間帯に東横線や目黒線で渋谷・目黒方面へ行かざるを得ない場合、「各駅停車」に乗るのが比較的“安心”な混み具合となっているようです。東急電鉄は今月(20 …

東急電鉄は来月(2020年)3月14日(土)に目黒線でダイヤ改正を実施し、日吉駅では平日の6時台に南北線直通の各駅停車1本、また、三田線方面からは目黒駅発19時台に急行日吉行1本の増発が行われます。 増発となるのは平日の …

東急目黒線で日吉駅から都心方面へ通勤・通学する人は、ほんの少しだけ心に留めておいたほうがいいかもしれません。 東急電鉄では来週(2020年)2月3日(月)から、目黒線の武蔵小山駅で、平日朝の遅延対策を目的に、一部の急行と …

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