<ランキング>まん延防止の動向、東急の定期券客サービス、日吉の病児保育など

横浜日吉新聞
ランキング

ランキングこの一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今月(2021年)4月16日(金)から22日(木)までの7日間で計17万9256ページが表示されたなかで、もっとも読まれた記事は、4月19日に公開した「5/11(火)まで横浜・川崎に『まん延防止措置』、緊急事態と何が違うのか?」の記事でした。

読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は表示回数(ページビュー=PV)と記事公開日。

  1. 5/11(火)まで横浜・川崎に「まん延防止措置」、緊急事態と何が違うのか?(4月19日、39,410)
    → 「まん延防止措置」とは一体何なのか?を書いた記事ですが、検索で引っかかっていることから、幅広い範囲の方に読まれています。緊急事態宣言のように都道府県単位ではなく、もっと範囲を絞って感染対策を強化しよう、という措置なのですが、住民に切迫感が伝わって来ないためか、それとも自粛慣れか、先行して適用されている東京都や大阪府などは緊急事態宣言へ移行する形となってしまいました。横浜市や川崎市では、そうならないことを祈りたいのですが、状況が好転しているように感じられないのは不安なところです。そして、2年連続でゴールデンウイーク中に外出自粛ということになってしまったのは、残念というほかありません
  2. <東急電鉄>定期券客へ一歩踏み出したサービスを提供、使い放題など実験(4月16日、9,193)
    → 日吉や綱島エリアにとって最も関係の深い企業である東急グループ。新型コロナ禍で沿線住民の行動様式が変わるなか、鉄道やバスという交通事業を軸にどんなサービスを展開すべきかを模索している様子です。コロナ禍に加え、迫る超高齢化社会に対応するには「今までのように、ただ人を運んでいるだけでは商売にならない」という思いの一端が伝わってくる動きです
  3. 日吉に待望の「病児保育室」、さとう小児科クリニックが5月中旬に新設(4月21日、3,343)
    → 区内の病児保育室2カ所は大倉山駅の周辺に固まっており、なぜ日吉や綱島にないのか、と過去には記事にしてきましたが、ついに市が開設に向けて動き、日吉の医院が開設の意向を示しました。子どもの病気は毎朝変化するため利用者のキャンセルが多く、それでも直前まで枠は開けて人員を配置しておかなければならないため、運営する医院側は経営面で大変だと言われています。子育て中の働く両親には欠かせない重要な施設ですので、何とか長年維持していただけるよう願うばかりです
  4. 不動産投資法人がアピタテラス綱島を取得、「好業績が期待できる密度感」(4月15日、2,913)
    → 2週連続でランキング登場となりました。アピタテラス綱島もそうですが、近年の商業施設は建物の所有者が別になっているケースが多いようで、近所では「イトーヨーカドー綱島店」も投資ファンドが所有していますし、先日閉店した「ドン・キホーテ日吉店」も以前の土地所有者である大手企業が信託銀行経由で建物と土地を運用していました。なお、高田西のホームセンター「島忠ホームズ」は今のところ、同社が直接所有している様子ですが、ニトリの傘下入りで今後どうなるのかにも注視していきたいと思います
  5. 7年半営業の”ドンキ日吉店”が3/28(日)に閉店、「営業戦略上の理由」(3月3日、2,795)
    → 8週連続でランキング登場となりました。建物は現状回復が行われました
  6. <横浜市>全ての小・中学校に1人1台のタブレット配備、ネット環境も刷新(2月15日、2,543)
    → 今年2月の記事ですが、3週連続でランキング登場となりました。昨年春、新型コロナ禍で2カ月以上の臨時休校を余儀なくされた危機を経て、横浜市が新年度までに27万2000台という大量のタブレット端末を市内公立学校へ一気に導入しました。基本的には学校内で使うことが想定されており、現時点では家庭へ持ち帰って遠隔授業を受けたり、宿題をしたりする、という形ではないようです
  7. [PR]日吉のレストランが昼のメニュー刷新、ピザやランチプレートも(4月20日、2,506)
    → 日吉5丁目のレストラン・ゴルフ練習場の「パームスプリングス」に関する記事です。先日、プロゴルファーの松山英樹選手がマスターズ・トーナメントで優勝したことに関連し、実は若い世代の“隠れゴルフ好き”(付き合い目的で駆り出されるのを避けるため)が増えているという話題が先週土曜夜のニュース番組内で取り上げられ、一例として同店の様子が取材されていました。女性のゴルフ好きも多くなっているとのことで、練習環境の提供だけでなく、レストランもより重要な要素となりそうです
  8. <週間ランキング>箕輪町の「大規模再開発」動向、宮内新横浜線の4車線化(4月17日、2,173)
    → 先週4月17日(土)の週間記事ランキングです
  9. 国際園芸博&大型テーマパーク構想の「瀬谷」、3年内には日吉・綱島の沿線(2020年7月27日、1,919)
    → 2週ぶりのランキング登場となりました。「新横浜線(相鉄・東急直通線)」の開業後は、日吉や綱島の“沿線”となる瀬谷区にある旧米軍基地跡の動向を昨年夏にまとめた記事です。2027年3月に始まる「国際園芸博覧会」では今週、会場の建設費が当初試算した240億円から、IT基盤の整備などを加えて320億円に膨らみそうだ、との試算が横浜市会で報告されていました。先の見えない社会情勢のなか、6年後の最終額はどうなっているのか若干不安も感じます。東京2020大会のように、後戻りできない状況だけは避けてほしいところです
  10. 地域の医療関係者が総力、港北公会堂での「ワクチン接種」は5/19(水)開始(4月22日、1,810)
    → 港北区の65歳以上だけでも7万人という区民に新型コロナワクチン接種を2回行うという前例のない取り組みが始まろうとしています。接種を主導するのは市や区ですが、実際の接種任務は地域の医療関係者が担います。今回行われたシミュレーションでは、医療の専門家としての知見を交えたさまざまな課題が指摘されていました。接種に必要なワクチン量を国が確保できるのか、という懸念はありますが、まずは80歳以上の区民から港北公会堂で接種するための準備が進んでいます

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