横浜市が初の「日吉まちづくりカフェ」、5/10(金)・11(土)に地区センターで

横浜日吉新聞

日吉駅西口周辺のまちづくりについて、お茶を飲みながら気軽に話してみませんか。横浜市都市整備局と港北区は、あす(2019年)5月10日(金)と翌11日(土)の10時から16時まで日吉地区センター(日吉本町1、日吉駅から徒歩約7分)で、初となる「日吉まちづくりカフェ」を開催します。

5月10日(金)と11日(土)に日吉地区センターで初開催される「日吉まちづくりカフェ」のチラシ(主催者提供)

5月10日(金)と11日(土)に日吉地区センターで初開催される「日吉まちづくりカフェ」のチラシ(主催者提供)

日吉駅(西口)周辺の街についての「良いところ」「改善したいところ」といった、「皆さんが思っていることを、お茶を飲みながら気軽に話す場として設置しました」と、同区区政推進課の担当者。

地区センター内ロビーに設置するカフェの会場では、日吉駅西口周辺の地図に、一人ひとりの意見を書き記していく方法も検討しているといい、「お茶やジュースを無料で提供する予定です。まちづくりに関しての皆さんの意見をお聞かせください。お子様連れでの来場も歓迎しています。一人でも多く、またお一人ででも気軽に立ち寄ってもらえれば」(同担当者)と、当日の多くの来場を呼び掛けています。

なお、集約した意見などの具体的なフィードバック方法などは未定とのことですが、より多くの「声」をこれからのまちづくりに活かすことも視野に入れていきたいとのこと(同)。

駅前広場も十分な広さがなく、バスと歩行者と自転車が入り乱れることも。放置自転車も少なくはない(写真はイメージ)

駅前広場も十分な広さがなく、バスと歩行者と自転車が入り乱れることも。放置自転車も少なくはない(写真はイメージ)

2008年の横浜市営地下鉄グリーンライン日吉駅の開業以降、官民挙げての再開発といった大きなまちづくりへの取り組みがほとんどなされていない日吉駅周辺では、商業関係者の活動停滞や空き店舗の増加、自治会町内会・商店街の高齢化や担い手不足、各種団体の不十分な連携体制などの問題も年々深刻化しています。

2022年下期(2022年10月~2023年3月末)には、東急新横浜線(日吉駅~仮称・新横浜駅)の開業も予定されており、大規模開発も進む日吉・綱島エリア内で、日吉駅西口付近のまちづくりにどんな問題が起きているのか、またどのような方向へ今後のまちが向かっていくのかといった声を、まずはできるだけ多く集め、地域内で共有していくことから新たな「まちづくり」がはじまるとも言えそうです。

なお、参加の事前申し込みは不要。問い合わせは同区区政推進課企画調整係(045-540-2230)まで。

【参考リンク】

日吉地区センターの場所(グーグルマップ)


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