【法人サポーター会員によるPR記事です】「日常に彩りを」をテーマとする新しい300円ショップがアピタテラスに誕生。日用雑貨から季節の商品まで日々の生活を豊かにするアイテムが来店客を出迎えます。
きょう(2023年)10月21日(土)、綱島東4丁目のアピタテラス横浜綱島1階に、300円均一ショップ「イルーシー300(サンマルマル)横浜綱島アピタテラス店」(株式会社パレモ、本社:名古屋市中村区)がオープン。
先月9月18日に閉店した生活雑貨店「ハピンズ(HAPiNS)アピタテラス横浜綱島店」の跡地、約150平方メートルの店舗スぺ―スに新たに誕生した同店の開店時には多くの来店客が訪れ、一つひとつの商品を眺め、手に取り買い求める姿が見られました。
北は北海道から南は沖縄まで全国に約170店舗を展開する同店について「長津田店(緑区長津田みなみ台)ほかのアピタ内に展開する同店の売り上げが好調なことから、横浜綱島でのオープンも決めました」と招致を決めたアピタ(ユニー株式会社)の担当者は語ります。
約3万点はあるというアイテムから各店舗の地域性や来店客にあわせた商品を用意しているといい、「まずは生活雑貨やキッチン用品、お風呂や水回り、サニタリーなど、生活に役立つ商品を中心に置いています」と、株式会社パレモ雑貨営業部の嶺岸吾郎さん。
家の中のみならず、「外出」に役立つアイテムについても力を入れているといい、「バッグなどの外出に使える商品、またこれから冬に向かうこともあり、ストールやマフラー、手袋といった商品も取り扱っています」と説明します。
さらに「モバイル携帯ケーブルや充電器といった、時代を意識した商品や、アクセサリー、キーホルダーや財布、タオルや傘、エコバッグ、弁当箱やマスクといった実用品もご用意しています」と、パステルカラーやアニマルなどのキャラクターが描かれた商品アイテムで“明るさ”を演出。
子どものみならず、“大人にも”好評だという、独自の商品で他社店舗との差別化も試みており、「多く来店される20代から50代の子育て世代の女性のみならず、多く世代の皆様にも、日々の買い物を楽しんでもらえれば」と嶺岸さんは語ります。
あす10月22日(日)の10時から18時まで、先着1000人(1人1枚限り、なくなり次第終了)に、イルーシー300とそのほかの専門店で購入したレシート1000円(税込・合算可、一部対象外あり)を、2階スタジオアリス前特設会場に持参すると、専門店での買い物100円引券(12月31日まで使用可能)プレゼント企画も実施しています。
「地元に愛されるお店を目指したい」と嶺岸さん。
同店の開店を祝うアピタテラス内専門店からのメッセージボードもアピタテラス内に新たに設置し、専門店ぐるみで新店のオープンを盛り上げていく考えです。
(※)記事の掲載内容については、直接「イルーシー300 横浜綱島アピタテラス店」にお問い合わせください
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【参考リンク】
・ショップガイド~illusie300(アピタテラス横浜綱島のサイト)
・ダブルレシートでアピタテラス横浜綱島専門店会「100円引券プレゼント」の案内[PDFファイル](同)
(法人サポーター会員:アピタテラス横浜綱島 専門店会 提供)