この一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今月(2月)8日(金)から14日(木)までの7日間に計16万8864ページが表示されたなかで、もっとも読まれた記事は、2月13日(水)に公開した「臨港バスが3/16(土)に路線再編、綱島街道の『木月四丁目』経由便が大幅減に」の記事でした。
読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は表示回数(ページビュー=PV)と記事公開日。
- 臨港バスが3/16(土)に路線再編、綱島街道の「木月四丁目」経由便が大幅減に(2月13日、4,553)
→ 綱島街道沿いにある「木月四丁目」や「元住吉」のバス停を通らず、武蔵小杉駅から鶴見区江ケ崎を経由して川崎駅西口を短いルートで結ぶ路線を新設するための措置で、川崎駅方面へは川崎市バスは残りますが、木月4丁目交差点付近で臨港バスを見ることは少なくなりそうです - <横浜市調査>下田小や駒林小学区に多い「タヌキ」や「ハクビシン」の目撃情報(2月8日、4,350)
→ 5年生の児童に目撃情報を尋ねたもので、緑の丘などの自然が今も残る日吉本町2~5丁目や下田町を学区とする両小学校らしい結果となりました - 日吉で恒例の国際テニス大会「慶應チャレンジャー」、港北区が200人を観戦招待(2月8日、4,062)
→ 慶應大学の学生が主催者として主導し、日吉で行われてきた大型の国際テニス大会。10回目の今回から横浜市の後援が加わり、初めて市民招待が行われることになりました - <日吉駅前サンロード>都心展開中の「日乃屋カレー」が横浜初進出、2/8(金)に(2月5日、2,636)
→ 2週連続でランキング登場。「日乃屋カレー」(税込650円)や名物の「カツカレー」(税込860円)などのメニューを揃えていました - 地下鉄ブルーラインが小田急「新百合ヶ丘」へ延伸を発表、日吉にもプラス(1月25日、2,496)
→ 3週連続でランキング登場です - <2019年1月末>日吉・綱島・高田の総人口は12万8000人超(約6万3500世帯)に(2月14日、2,413)
→ 横浜市が住民基本台帳から集計したデータをもとに計算しました。港北区内にある3つのエリアだけで、神奈川県座間市レベルの自治体と同じくらいの人口規模がありました - 箕輪町の在住者限定、2/23(土)に町内有志が初イベント「言いっぱなし会議」(2月12日、2,052)
→ 街の変化が続く箕輪町について、在住者を対象に普段の思いを伝え合うイベントが初めて企画されました - <週間ランキング>新綱島からのトンネル掘削や日吉のカレー店出店記事などに注目(2月9日、2,032)
→ 先週のランキング記事です - <相鉄・東急直通の鉄道新線>日吉・綱島住民なら知っておきたい3つの焦点と展望(2016年5月15日、2,006)
→ 検索結果の都合からか、また2016年の記事がランキング登場していますが、2019年版を公開しましたので、そちらを読んでいただけると嬉しいのですが…… - 綱島東から新横浜駅へ向かって「トンネル掘削」開始、鶴見川の地下から樽町へ(2月4日、1,914)
→ 2週連続でランキング登場です
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