臨港バスが3/16(土)に路線再編、綱島街道の「木月四丁目」経由便が大幅減に

横浜日吉新聞

川崎市中原区内にある「木月四丁目」と「元住吉」、「石神橋(しゃくじばし)」の3つの停留所では、川崎鶴見臨港バスの路線再編により、来月(2019年3月)16日(土)のダイヤ改正後は大幅に減便となることが発表されました。

木月四丁目バス停は、臨港バスと川崎市バスの共同停留所

木月四丁目は、日吉駅からもっとも近い川崎市側のバス停留所で、綱島街道経由で徒歩13~14分。

元住吉は元住吉駅前商店街の「オズ通り」を抜けた綱島街道沿いに位置し、石神橋は幸区矢上と西加瀬の新幹線高架橋近くの尻手黒川道路沿いに置かれています。

臨港バスによる今回の路線再編とダイヤ改正では、これら3つの停留所を経由して小倉陸橋(幸区小倉3)を結ぶ系統などを廃止し、江ケ崎(横浜市鶴見区)を経由して川崎駅西口を結ぶ1系統は、早朝と深夜のみの運転とし、便数を大幅に削減するとの内容です。

木月四丁目バス停における臨港バス「川54系統」(小倉下町・江ケ崎経由、川崎駅西口行)の3月15日までの時刻表(右)とダイヤ改正後の時刻表(左)

改正後は、これらの系統をすべて横須賀線小杉駅(武蔵小杉駅)の始発着とし、元住吉や木月四丁目、石神橋を通らずに、労災病院前の交差点から苅宿(かりやど)や西加瀬を経由し、矢上交差点で従来路線に合流する“ショートカット”的な新路線「川55系統」を設けるための措置。

その結果、木月四丁目では小倉下町や江ケ崎を経由して川崎駅西口を結ぶ「川54系統」現在平日102本が運転されていますが、ダイヤ改正後は平日6本にまで減便。また、北加瀬を経由して小倉陸橋を結ぶ「杉52系統」も平日30本の運転本数が設けられていますが、同系統は廃止となります。

3月16日のダイヤ改正以降は、木月四丁目交差点で臨港バスを見ることが少なくなりそうです。

「木月四丁目」バス停周辺の川崎市バス路線図(川崎市バス公式ページより)

なお、木月四丁目と元住吉バス停では、川崎市バス鶴見区を経由しないルート川崎駅西口を結ぶ便も運行しています。

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【参考リンク】

神明町営業所管内の路線再編とダイヤ改正(3/16~)について(臨港バス)

臨港バスの路線図・乗り場案内

川崎市バスの公式サイト(「木月四丁目」と「元住吉」停留所では川崎市バスの「川63系統・64系統」も経由されており、西加瀬・北加瀬・江川町・夢見ヶ崎動物公園・小倉を経て川崎駅西口を結んでいる)


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