日吉でのオリ・パラ事前キャンプは何を残したか、3月22日(火)夜に英国から中継

横浜日吉新聞

5年以上にわたって準備を行ってきた“日吉のオリンピック・パラリンピック”を締めくくるイベントです。横浜市市民局はきょう(2022年)3月22日(火)18時から「東京2020大会事前キャンプを振り返る~英国オリンピック委員会オンラインセミナー」を開きます。

3月22日(火)18時から行われる「東京2020大会事前キャンプを振り返る~英国オリンピック委員会オンラインセミナー」の案内チラシ(横浜市の案内ページより)

新型コロナウイルス禍で1年間延期の末、昨年(2021年)夏の緊急事態宣言中に開かれた「東京2020オリンピック・パラリンピック」では、慶應義塾大学の日吉キャンパス横浜国際プール(都筑区北山田)、等々力陸上競技場(川崎市中原区)で英国代表チームの事前キャンプが行われています。

慶應義塾や横浜市、川崎市の三者は大会開催の5年以上前から事前キャンプの準備を着々と進めていましたが、1年延期後も新型コロナ禍は落ち着かず、感染対策や交流の制限などさまざまな制約が生じるなかでも、計画通りに事前キャンプ受け入れを実行しました。

一方、新型コロナが猛威をふるうなかで来日し、“隔離状態”のなかで事前キャンプを行わざるを得なかった英国代表チームは、期間中にどのような思いを抱いていたのでしょうか。

新型コロナ禍により事前キャンプは厳重な体制下で行わざるを得なかった(2021年7月、日吉駅前)

今回のオンラインセミナーでは、英国オリンピック委員会で副選手団長をつとめたポール・フォード(Paul Ford)さんを招き、英国代表チーム側から見た事前キャンプを振り返ります。

セミナーは「Zoom(ズーム)ウェビナー」と呼ばれるオンラインセミナー形式での開催となり、18時から19時30分まで予約無しで誰でも聴講が可能。また、ポールさんへの質問内容を事前に受け付けています。

横浜市市民局によると、ポールさんは英国から“生中継”の形でセミナーに登壇する予定とのことです。

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慶應2020プロジェクトが5年間の活動報告、日吉の街に残した「レガシー」(2022年1月7日)

期待から苦難へ「横浜市のオリ・パラ」を網羅、競技や活動の全記録集(新横浜新聞~しんよこ新聞、2022年3月18日、横浜市内での活動を網羅した冊子をPDFで公開中)

【参考リンク】

2022年3月22日(火)18時~「英国オリンピック委員会オンラインセミナーを開催します(横浜市市民局)

〈日吉での英国チーム受け入れ〉心で叫んだ「GO GB」──英国チーム事前キャンプの受け入れを終えて(慶應義塾「三田評論ONLINE」、受入側の思いと苦労)

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