65歳以上は「必ず7月末までに接種できる」、横浜市長がワクチン接種で | 横浜日吉新聞

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ワクチンは十分に確保できています。焦ることなく予約を」。横浜市などに適用されている「まん延防止措置(正式名称:新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置)」が今月(2021年)6月20日(日)まで再延長されたことに関し、林文子市長がコメントを発表し、新型コロナウイルスワクチン接種の現状に触れました。

横浜市では必要なワクチン量は十分に確保されているという(イメージ、Photo ACより)

まん延防止措置に対し市長は、「(措置が)開始された週と比較し、(感染者数に)大きな変化はない状況です。神奈川県内での変異株検出率は82%に及んでおり、引き続き、強い警戒が必要」と述べたうえで、新型コロナ収束の決め手として「市が全力を注いでいる」というワクチン接種の現状を報告。

6月6日(日)から、みなとみらいの複合施設「横浜ハンマーヘッド」(馬車道駅から徒歩約10分、桜木町駅からシャトルバス運行予定)に設けた大規模接種会場での接種が始まることに加え、「集団接種は、6月7日以降、19会場から33会場に順次増やし、5会場で接種ブースを増設するなど規模を拡充します」と案内。

みなとみらい「横浜ハンマーヘッド」の大規模接種会場は、今週6月3日(木)から65歳~74歳の予約受付が始まる(横浜市「ワクチンNEWS」No.4より)

市内医療機関での個別接種についても、「ご対応いただける医療機関も、約1700か所を目標に、順次拡充していきます」と表明しました。

また、電話がつながらないと指摘されている予約センターは「最大500を超える回線でお受けします。Webサイトでのお申込にお困りの場合は、区役所の相談員がサポートいたしますので、ぜひご利用ください」と紹介。

「ワクチンは十分に確保できていますので、希望される高齢者の方は、必ず7月末までに接種していただけます焦ることなく、ご予約をお願いいたします」と呼びかけました。

【関連記事】

「みなとみらい」に大規模な接種会場、65歳以上の市民9.2万人分を受付(新横浜新聞~しんよこ新聞、2021年5月27日、横浜ハンマーヘッド会場の詳細)

<詳細案内>医科学センターでワクチン集団接種、新横浜駅から無料バスも(新横浜新聞~しんよこ新聞、2021年6月10日)※リンク追記

<厚労省のサイト>ワクチン接種に対応の医療機関を掲載、港北区は140カ所超(2021年5月18日、個別接種の詳細)

横浜などの「まん延防止」は6/20(日)まで再延長、“時短無視”には命令も(新横浜新聞~しんよこ新聞、2021年5月29日、まん延防止措置の延長について)

【参考リンク】

新型コロナウイルス感染症に関する横浜市長コメント(横浜市、最新コメントは2021年5月28日付け)

新型コロナウイルスワクチン接種についての特設ページ(横浜市)


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