2020年春も「日吉駅周辺」や「綱島東一帯」で保育所が必要、重点整備地域の指定続く

横浜日吉新聞

来年春、2020年4月も日吉駅周辺綱島東一帯保育所が足りないという判断です。

2020(平成32)年に向けた認可保育所の「重点整備地域」は鶴見区の鶴見中央と日吉駅周辺、綱島東の3エリアのみ(横浜市こども青少年局の2019年1月25日発表資料より)

横浜市こども青少年局は認可保育所の新設場所について、「日吉本町1丁目」と「日吉1~3丁目」「箕輪町1~3丁目」の日吉駅に近いエリアと、「綱島東1~6丁目」の一帯を「重点整備地域」に指定しました。市内で重点地域に指定されたのは鶴見区の鶴見中央と日吉駅周辺、綱島東の3エリアのみでした。

前年の年初と比べて日吉本町2・3丁目は外れましたが、綱島東5・6丁目が新たに指定されることになり、今年も不足感が解消できていません。

日吉・綱島における認可保育所の不足感はなかなか解消されない(イメージ写真=Photo AC)

今年(2019年)4月には、綱島東3丁目と4丁目ではそれぞれ定員60人の2園が新設されるものの、需要増に追いついておらず、また日吉エリアでは新設園がありませんでした。

このほか、重点整備地域より若干緩い「整備が必要な地域」として、日吉5丁目や日吉本町2~5丁目、綱島西1~6丁目、綱島台、綱島上町と樽町・大曽根地区などが指定されています。

【関連記事】

来年4月も足りない日吉・綱島の保育所、またも市内で唯一「重点整備地域」に(2018年3月6日)

日吉・綱島で「認可保育所」に入る厳しさ変わらず、2018年10月時点の待機児童が増加(2019年1月2日)

【参考リンク】

32年4月に向けた「横浜市民間保育所 整備が必要な地域一覧」PDF、2019年1月現在)


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