来年4月も足りない日吉・綱島の保育所、またも市内で唯一「重点整備地域」に

横浜日吉新聞

2018年1月末現在でも日吉と綱島の4つの町が「重点整備地域」となっている(横浜市の資料より)

現時点で日吉と綱島では来年度(2019年4月)も保育所が足りていないようです。横浜市は来年4月に新設する認可保育所の「重点整備地域」(1月末現在)として、市内では唯一、日吉1~4丁目箕輪町1~3丁目日吉本町1~3丁目綱島東1~4丁目の4つの町をあげています。

これらの街は昨年(2017年)10月時点でも重点整備地域となっており、その後も改善の目途が立っていないことを意味します。

日吉と綱島では、今年(2018年)4月に箕輪町2丁目で認可園(定員60名)と国が主導する企業主導型保育事業園(定員19名)が新たに設けられ、綱島東1丁目でも認可1園(定員54名=横浜保育室から移行)、綱島東4丁目に小規模保育園(定員17人)がそれぞれ開園しますが、日吉駅近くや、再開発が進む綱島街道沿いの綱島東エリアではまだ足りていないとの判断です。

日吉と綱島では保育所に入るのは一苦労(イメージ写真)

なお、今回重点整備地域となった4つの町以外でも、日吉本町4~5丁目綱島西1~6丁目綱島台綱島上町も「整備が必要な地域」となっており、日吉と綱島はほぼ全域で足りないとされてます。

それでもマンションや住宅の新規建設は相次いでおり、抜本的な対策が求められます。

【関連記事】

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【参考リンク】

31年4月に向けた横浜市民間保育所 整備が必要な地域一覧PDF、横浜市)


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