<週間ランキング>北山田の春イベントや港北区の「直売所マップ」記事に注目 | 横浜日吉新聞

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この一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今月(2018年4月)6日(金)から12日(木)までの7日間で計18万9662ページが表示されたなかで、もっとも読まれた記事は、1月6日(土)に公開した「『アピタテラス』が公式サイト、フードコートやレストランなど専門店の求人一覧も」の記事でした。

読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は表示回数(ページビュー=PV)と記事公開日。

  1. 「アピタテラス」が公式サイト、フードコートやレストランなど専門店の求人一覧も (1月6日、9,299)
    → 12週連続でランキング登場となりました
  2. ユニーが全テナント発表、アピタテラスに「スタバ」や店内飲食テラス、貸会議室も(3月8日、6,020)
    → 6週連続でランキング登場です
  3. <今週末は北山田へ>昼は「山田富士公園さくら祭り」、夜は「竹灯籠まつり」(4月5日、5,535)
    → 北山田駅近くの山田富士公園で行われた恒例の「さくら祭り」と、夜に近くの横浜国際プールの庭で開かれた「竹灯籠(たけとうろう)まつり」のお知らせ記事です
  4. <週間ランキング>”アピタテラス一色”の一週間、最大の敵はインターネット?(4月7日、4,777)
    → 先週のランキングです
  5. 日吉・綱島・高田でも地元の農産物が買える、港北区が「直売所マップ」を公開(4月6日、4,534)
    → 意外にも農家の直販店が身近にあり、区がそれをまとめてネット上に公開したものです
  6. <港北オープンガーデン2018>最多の87会場、日吉の森庭園など11会場が初参加(4月9日、3,905)
    → 綱島から始まった港北オープンガーデンも6回目、今年は日吉の森庭園など新たな参加が増えて、見どころが満載です
  7. アピタテラス横浜綱島が正式開店、「多頻度来店型」のショッピングセンター目指す(3月30日、3,449)
    → 2週連続でランキング登場です
  8. <日吉・綱島・高田の商店街>駅前商圏は20代&一人暮らし、住宅街は高いファミリー率(4月11日、3,291)
    → 日吉駅前商店街の500メートル商圏は、20代台はおそらく横浜市でトップの割合だとみられ、綱島西口も同様に有数の割合でした
  9. <横浜市が推計>「相鉄直通線」開通後に区の人口が36万人突破、ピークは2036年(4月12日、3,186)
    → あくまでも予測ですが、人口が減る傾向がほとんど見られず、相鉄・東急直通線の開通後には人口が36万人を超えるとみられています。日本一の人口をようする「行政区」(選挙で選んだ区長や議会がない街の区域)として不動の地位を築くことは間違いなさそうです。中核市のような規模のエリアに、公選の区長も議会もないという状況はどこか異様にしか見えないのですが……
  10. 高田小入口バス停近くの交差点、一戸建て6戸と「セブンイレブン」が開発計画(4月10日、2,967)
    → いわゆる「山の上」のエリアはコンビニなどの店舗がないだけに、貴重な店舗となりそうです

※新横浜エリアの週間ランキングはこちら


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