開催迫る港北オープンガーデン、慶應大や日吉ツアーで花と緑を満喫の週末

横浜日吉新聞
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日吉駅前(地上改札コンコース)に設置される「港北オープンガーデン」案内所前が日吉ルートツアーの集合場所(2016年の様子)

日吉駅前(地上改札コンコース)に設置される「港北オープンガーデン」案内所前が日吉ルートツアーの集合場所(2016年の様子)

いよいよ「港北オープンガーデン」(同運営委員会主催)の開催が迫ってきました。会期は今週末(2017年)4月21日(金)から23日(日)までの3日間、後半は5月12日(金)から5月14日(日)までの3日間(各日10時から16時まで)の計2期間にわたり開催されます。

会期中に日吉地区で開催されるルート案内ツアーは昨年も盛況で、今年も会期中の1日2回(10時からと13時30分より)、所要時間約2時間半をかけて徒歩で各会場をまわります。

日吉駅からわずか徒歩3分という藤田(万里村れい)さんの庭(リンクは2016年の記事)は、例年4月のみの公開だったが、今年は5月にも見学できることになった

日吉駅からわずか徒歩3分という藤田(万里村れい)さんの庭(リンクは2016年の記事)は、例年4月のみの公開だったが、今年は5月にも見学できることになった

今回の注目は初参加となるシェアハウスの庭(日吉1)、大宮さんの庭(日吉本町2)、K’s Rose Garden(日吉本町3・5月のみ)に立ち寄るほか、昨年は4月のみの公開となった藤田(万里村れい)さんの庭(日吉2)に5月も訪問します。

集合場所となる日吉駅地上コンコース(地上改札を出て右・エスカレーターの下付近)の案内所の前にも、今年2月から新たに生まれ変わった日吉駅前花壇花ポケットがあり、幅20メートルにも及ぶ大型花壇を楽しむことができます。

当日は先着各20名のみ参加可能。悪天中止。ガイド2名と歩いてまわります。道の高低差(階段・坂道)もあり、また未舗装の道路も通るため、歩きやすい服装・靴での参加が必要です。

<慶應義塾大学・日吉キャンパス内緑地ツアー>

慶應義塾大学日吉キャンパスの緑地保全活動を行う日吉丸の会が同キャンパス内を案内するツアーが初めて4月22日(土)および5月13日(土)いずれも14時からのみ開催されます。

慶應義塾大学「日吉丸の会」の活動を伝えるリーフレット(リンクは同会Facebookページ)

慶應義塾大学「日吉丸の会」の活動を伝えるリーフレット(リンクは公式サイト

横浜市港北区最大級の緑地である同キャンパスの、生きものの賑わいや防災にも配慮した森・庭を体験することができる貴重なツアーだけに、多く人気を集めそうです。

当日は日吉キャンパスの入口(日吉駅前・綱島街道をわたった慶應大側)にて受付。先着30名のみ参加可能で、所要時間は徒歩で約2時間。悪天中止、ガイド2名が案内する予定で、道には高低差(階段・坂道)や未舗装の場所もあるため歩きやすい服装・靴でご参加くださいとのことです(ツアー開催時以外の立ち入り・見学をすることはできません)。

港北区内の緑化保全や花と緑の街づくりのほか、身近な場所である地域のコミュニティーを創出するという大きな目的により運営されている「港北オープンガーデン」は、今年で早くも第5回目。記念すべき節目の開催を、庭の作り手、見学者双方がどのように盛り上げていくのか。

3月25日(土)からスタートした「全国都市緑化よこはまフェア」も6月4日(日)まで開催されており、各大手メディアで横浜市内の多くの「花スポット」が採り上げられることも増加。市内では先駆的な「オープンガーデン」の試みにいち早く挑戦してきた港北区ならではの今年のイベントの成否に、各方面からの大きな注目が集まっています。

【関連記事】

4/21・5/12から港北オープンガーデン、慶應日吉ツアーなど最多の84会場(2017年4月9日)

ベンチ撤去後の駅前花壇が完成し披露、銀杏並木をバックに日吉の新名所に(2017年2月14日)

高い評価を得ている日吉の環境保護活動、森を守る2つの団体に注目(2016年6月13日)※日吉丸の会についての記述あり

日吉街あるきで旅行気分、港北オープンガーデンの「ルート案内ツアー」は土日が人気!(2016年4月23日)※昨年の記事

【参考リンク】

第5回港北オープンガーデンについて(港北区区政推進課)

港北オープンガーデンTwitter

港北オープンガーデンFacebookページ

慶應義塾大学 日吉丸の会の公式サイト

第5回港北オープンガーデン・見学ツアー(慶應義塾大学 社会・地域連携室)


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