「こども防災フェア2026」は3月7日(土)、慶應や損保会社のワークショップも | 横浜日吉新聞

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8周年を迎える綱島SSTで、恒例となった防災フェアが今年も開催されます。

横浜市港北区と、2018年3月オープンのTsunashima SST(綱島SST)まちづくり運営協議会(綱島東4)は、「こども防災フェア2026」を今週末(2026年)3月7日(土)10時から16時まで開催します。

4回目の開催となる今年の開催では、昨年(2025年)まで実施していた「イノベーションスタジオ」エリアは使用せず、アピタテラス横浜綱島内や屋上エリア、北綱島交差点側の「芝生エリア」、新綱島・綱島駅側の屋内を含む「貫通道路エリア」で行われることになりました。

今週末(2026年)3月7日(土)開催「こども防災フェア2026」の案内チラシ(1面)。今年もスタンプラリー台紙を兼ねたデザインとなっている(港北区提供)

今週末(2026年)3月7日(土)開催「こども防災フェア2026」の案内チラシ(1面)。今年もスタンプラリー台紙を兼ねたデザインとなっている(港北区提供)

パナソニック関連の出展が大幅に減少する中、新たに屋上エリアで損害保険ジャパン(東京都新宿区)が「紙食器づくりワークショップ」や「ポリ袋でポンチョを作ろう」、「水害きせかえゲーム」を11時からと13時から、15時からの3回開催(各回約15分)。

「防災×市民科学×アート」プロジェクトで知られる慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科「小檜山研究室」(日吉3)も、同プロジェクトや防災アート制作体験で新たに出展する予定です。

屋内綱島街道沿いのサンストリートで行われる「小学生学習発表展示」は、今年は綱島東小学校(綱島東3)と日吉南小学校(日吉本町4)、矢上小学校(日吉3)の3校が参加。

新たに遊びながら防災を学べるという「防災ヒーロー入団試験」イベントも企画開催されるとのことです。

アピタテラス横浜綱島(1階)綱島街道沿いにあるサンストリートで行われた「小学生学習発表展示」の様子(2025年開催時)

アピタテラス横浜綱島(1階)綱島街道沿いにあるサンストリートで行われた「小学生学習発表展示」の様子(2025年開催時)

また、来年(2027年)3月19日に開催が迫る国際園芸博覧会「GREEN×EXPO(グリーンエクスポ)2027」のPRコーナーは、昨年の芝生エリアから、今年はアピタテラス2階に会場を移すといい、小学生までを対象に先着600人まで記念品がもらえる恒例スタンプラリーの記念品引き換えもこの場所で行われる予定です。

旭化成ホームプロダクツ株式会社(東京都千代田区)の協力により、アンケート参加での景品提供も行われるとのこと。

新たな参加企業によるイベントの盛り上げにも注目したいところです。

アピタテラス横浜綱島の屋上でもイベントを楽しみたい(2024年開催時)

アピタテラス横浜綱島の屋上でもイベントを楽しみたい(2024年開催時)

なお、今年は雨天時には順延はせず、スタンプラリーと屋内イベントのみの実施になるとのこと。

屋外イベントの中止については、当日朝7時に港北区役所のホームページで発表する予定とのことです。

【関連記事】

・【前年記事】綱島SSTと港北区が「防災」連携協定、“こども防災フェア”の継続や見学会も(2025年4月9日)

・【初回記事】綱島SSTで初の「こども防災フェア」、3月5日(日)にアピタ内など6会場(2023年3月2日)

慶應大と授業でつながる初挑戦、箕輪小「美術ワークショップ」に“大きな歓声”(2026年2月25日)※慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科「小檜山研究室」がきっかけとなり開催が実現した

【参考リンク】

横浜市港北区&TsunashimaSST 共催 こども防災フェア2026(港北区総務課)

今年も「こども防災フェア2026」を開催いたします!(Tsunashima SST協議会)

「こども防災フェア」でALSOK防災教室を開催します!ぜひご参加ください!(同)※「参加希望フォーム」へのリンク有

3/7(土)こども防災フェア2026(アピタテラス横浜綱島)※「屋上フリーマーケット」も同日開催予定


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