東急バスが改正、綱島駅から高田駅・新吉田町方面行の「深夜バス」が一部減

横浜日吉新聞

東急バス新羽営業所は、綱島駅を23時41分以降に発車する高田駅や勝田(かちだ)折返所、新羽営業所方面への深夜バス「綱47系統」について、来月(2019年3月)1日から平日の一部便で行先を変更するとともに、5便ある深夜バスのうち1便を減らすと発表しました。

深夜バスは23時から1時台の深夜帯に通常運賃の2倍(440円、ICカード432円)となる運賃で運行されている便。

綱島駅から高田駅、新吉田町を経て新羽営業所を結ぶ「綱47系統」は、一度、都筑区内に入る形で大回りして、再び港北区内へ戻るルートで走っている(東急バス公式サイト内の路線図より)

主に深夜バスとして運行されている綱47系統は、綱島駅から子母口綱島線を経由して高田駅へ至り、倉田屋前(高田西1)から先は都筑区内に入り、道中坂下や東山田駅入口、勝田折返所を経由したのち、途中の新栄高校入口交差点から港北区内へ戻り、吉田新田神隠(かみかくし)(いずれも新吉田町)、ししがはな(新羽町)を経て新羽営業所までを結ぶ8.6キロの路線です。

同深夜バスは、平日は都心方面からの最終電車となる綱島駅1時4分着の菊名行に接続するため、1時15分発まで運行されており、高田周辺や新吉田町、新羽駅周辺への最終バスとしても利用されています。

今回の改正では、同系統の深夜バス1便を減らしたうえで、平日23時台と0時台の2本を途中の道中坂下止まりとし、系統名を「46系統」に変更。0時52分発と1時15分発は従来通り、新吉田町経由の新羽営業所行となります。

2019年3月1日からは道中坂下方面への深夜バスが1便減るが、0時52分発と1時15分発は従来通りとなっている(東急バスのニュースリリースより)

このほか、深夜バスではない通常便の道中坂下方面行についても、20時台2本と23時13分発の行先変更が行われます。

新羽営業所では渋谷駅から日吉駅や綱島駅などを経由して新羽営業所を結ぶ深夜急行バス「ミッドナイトアロー」でも木曜日深夜(日付は金曜日)の減便を予定しており、今回の深夜バスのダイヤ改正も深夜帯の乗客減が背景にあります。

【関連記事】

都心で働く港北区民の心強い存在も、渋谷発「深夜急行バス」の客は減少続く(新横浜新聞~しんよこ新聞、2019年2月18日)

東急バス「綱島~高田・東山田方面」路線でダイヤ改正、深夜バス最終の繰り下げも(2017年9月23日、2017年の改正で終電からの接続しやすいダイヤに改正された)

サンヴァリエ日吉行と東山田営業所行の土曜日「深夜バス」時刻を繰り下げ(2017年3月19日、日吉駅東口からも高田駅方面へ深夜バスが出ている)

【参考リンク】

【綱46・47・48・50、綱79、北31、南31】系統新設およびダイヤ改正のお知らせ~2019年3月1日(金)実施(東急バス)


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