日吉の塾が奨める「日本の風習」感じる冬休み、通塾生対象の書き初めも

横浜日吉新聞

法人サポーター会員による提供記事です】いよいよ「平成最後」の年末年始が到来。子どもたちにとって普段とは異なる年末年始・年越しの季節は、日常生活ではなかなか気づかない、いつもと違う日本文化や日本の風習を学ぶ一大チャンス。

大手出版社・株式会社KADOKAWA(カドカワ、東京都千代田区)から初めて発行された、塾長の玉田久文(ひさあき)さん初監修の「中学入試にでる順」シリーズ「社会 地理」「社会 歴史」(リンクは両書籍の公式サイト)を手に

大手出版社・株式会社KADOKAWA(カドカワ、東京都千代田区)から初めて発行された、塾長の玉田久文(ひさあき)さん初監修の「中学入試にでる順」シリーズ「社会 地理」「社会 歴史」(リンクは両書籍の公式サイト)を手に

日吉駅前から徒歩約3分、日吉中央通りにある学習塾・ひよし塾(日吉本町1)の塾長として同塾を運営する株式会社タマダ・代表取締役の玉田久文(ひさあき)さんは、“机上で”学ぶ勉強のほか、家族で過ごす時間の中での「和の文化・風習」をこの機会に学んでもらえたらと語ります。

一時期、綱島にも在住していたことがあるという玉田さん。近隣の寺院で「除夜の鐘を聞いたのが懐かしいですね。日本の歴史的な文化、風情を感じられる、貴重な時間でした」と、2年間、年越しの日に綱島の街に響いていたというその音色、当時の想い出をしみじみと振り返ります。

日本ならではの文化や風習を、「宗教的なものというよりは、日本の歴史に根付いた伝統的なものと捉え、街で見かける史跡などにも目を遣(や)り、ふと立ち止まって“学んでみる”ことこそが、何より日本や歴史を学ぶ上でも、とても大切なことと考えています」と、社会科の塾講師らしい目線で熱く語る玉田さん。

日本文化や風習を題材とする設問が多い学校もあるという(書籍はイメージ)

日本文化や風習を題材とする設問が多い学校もあるという(書籍はイメージ)

中学入試の過去問題でも、国語や社会科で「日本の文化や風習」を問うものが多く見られる学校もあるといい、例えば、国語は旧暦と新暦の違い、日本の旧暦で使用されていた、1月は睦月(むつき)、2月は如月(きさらぎ)といった和風月名(わふうげつめい)と呼ばれる月の和風の呼び名(参照:国立国会図書館ホームページより)など、「一般常識として、特に日常的な知識としての日本文化や歴史的風習を、日々正しく理解することが大切だと思います」と、分からないことは、まずはインターネットや書籍で調べてみることが必要と説明します。

また、特に冬休み期間らしく、「座学だけでなく、保護者の方と歴史的史跡を体感できる場所に出向いてもらい、実体験として学ぶことは、学ぶ側にとっても楽しく、また忘れられない想い出にもなるのでは」と、リアルに感じる中で知識を得ることが、時に学力を向上させるばかりでなく、将来的な人生の豊かさにつながると感じているといいます。

同塾では、新年(2019年)1月の冬休み中の数日間にわたり、同塾の本科生、パズル道場、ロボット教室や習字教室に通塾している生徒が誰でも参加できる「書き初めの日」を設定しており、「日本の文化である書き初めに一人ひとりが集中して取り組み、塾の仲間たちとその想いも分かち合ってもらえたら」と、一斉に書き初めに取り組むことで、その文化、そして文字として記す「一年間の道標(みちしるべ)」を、より深く心に刻み、感じてもらいたいとの想いを吐露します。

机上ばかりでなく、リアルな学びも受験勉強に役立つことが多い。「保護者と街や史跡を見に行くなど、ぜひ歴史や社会を感じ、学びを深めてもらえたら」と塾長の玉田さん

机上ばかりでなく、リアルな学びも受験勉強に役立つことが多い。「保護者と街や史跡を見に行くなど、ぜひ歴史や社会を感じ、学びを深めてもらえたら」と塾長の玉田さん

外遊びが寒さで厳しい時なども、朝日、毎日、読売新聞社など大手新聞社が発行している各小学生新聞の購読や熟読も勧めているといい、「最新の情報を扱う小学生新聞は、時事や社会問題、最新のトレンドなど、活字や写真、図面で分かりやすく採り上げているほか、“欲しいもの”ばかりでない話題も扱うので、欲しい情報ばかりつい見てしまうインターネットとは異なる良さがあり、大変勉強になるものだと思います」と、親子共通の話題にもなる新聞からの情報で、より深い学びを得られるともアドバイスします。

2020年度から実施予定の「新小学校学習指導要領等」で、国(文部科学省)から示された「主体的な学び」「対話的な学び」、そして「深い学び」の視点では、より深い「思考力」「判断力」が求められていくと言われています。

玉田さんは、「日々、歴史を感じ、また学びを深める子どもは、自分の生き方も見つめ、より豊かな人生を歩むことができると確信しています。中学受験でも役に立つ、さまざまな歴史や文化、そして時事的な社会問題などにも目線を配り、日々学んでもらえたら」と、この年末年始、そして新年明けて以降の冬休みでの“より深い学びの実践”を広く呼び掛けています。

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【参考リンク】

ひよし塾サイト(株式会社タマダ)

コース紹介&料金(同)※先着順で小学校3年生(新4年生)の入塾受付中、定員に達し次第終了

ひよし塾へのアクセス(同)

中学受験塾 ひよし塾のつれづれ日記(アメーバブログ:玉田塾長が執筆)

和風月名(わふうげつめい)~「日本の暦(こよみ)」第三章 暦の中のことば(国立国会図書館)

法人サポーター会員:中学受験ひよし塾~株式会社タマダ提供)


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