<週間ランキング>渋谷駅大工事や中央通りの自然食品店リニューアル記事などが読まれる | 横浜日吉新聞

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この一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今月(2018年4月)13日(金)から19日(木)までの7日間で計17万5091ページが表示されたなかで、もっとも読まれた記事は、4月13日(金)に公開した「東横線利用者は便利になる渋谷駅大工事、銀座線や埼京線がホーム移動で運休も」の記事でした。

読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は表示回数(ページビュー=PV)と記事公開日。

  1. 東横線利用者は便利になる渋谷駅大工事、銀座線や埼京線がホーム移動で運休も(4月13日、12,607)
    → 2020年の春頃までに地下鉄銀座線のホームを渋谷ヒカリエ側に移し、現在は遠く離れている渋谷駅の埼京線・湘南新宿ラインのホームを山手線のとなりに移す大工事が行われています。そのためGW中などに列車が運休される日がありますのでご注意ください。
  2. 「アピタテラス」が公式サイト、フードコートやレストランなど専門店の求人一覧も (1月6日、6,327)
    → 13週連続でランキング登場となりました。
  3. ユニーが全テナント発表、アピタテラスに「スタバ」や店内飲食テラス、貸会議室も(3月8日、4,440)
    → 7週連続でランキング登場です。
  4. 中央通りの自然食品店が改装、”和モダン”意識し子育て世代や若者増狙う(4月18日、2,823)
    → 中央通りの日吉駅前にもっとも近い位置にあるミニスーパー的な「自然食品の店F&F」が4月17日にリニューアルオープンしました。以前はごちゃごちゃした印象があったのですが、刷新後はすっきりとした店舗に変わっています。
  5. <市営住宅の2018春募集>4/20(金)まで受付、さかえ住宅など若干多めの戸数に(4月16日、2,720)
    → 今回は港北区内で日吉の物件を中心に10戸以上が確保されているのが特徴です。一方で「事故物件」が出ているのは、日吉の住宅内で孤独死した疑いがあり、この点は悲しいところです。
  6. <相鉄・東急直通の鉄道新線>日吉・綱島住民なら知っておきたい3つの焦点と展望(2016年5月15日、2,496)
    → ほぼ3年前の記事が久しぶりに登場しました。この時点では来年2019年4月に開通予定となっていたのですが、その後に2022年度下期(10月~2023年3月末)までの開通予定に遅れています。現時点でも港北区内(新横浜~新綱島~箕輪町)のトンネルはほとんど掘られていないので、今後順調に進むことを祈るばかりです。
  7. <横浜市が推計>「相鉄直通線」開通後に区の人口が36万人突破、ピークは2036年(4月12日、2,469)
    → 2週連続でランキング登場です。ちなみに港北区の平均寿命は「男性82.2歳」「女性87.4歳」と全国平均を上回っており、特に男性は全国21位の長寿となっていました。詳しくはこちらの記事をご覧ください
  8. 綱島SSTの「気象情報」などを定期的に公開、綱島・日吉周辺の外出時に活用も(4月17日、2,393)
    → いわゆる「センシング機器」を使って収集したデータが一般に公開され始めました。パナソニックでは、こうしたデータを技術革新(イノベーション)のために活用していきたいと話していました
  9. <新学期ショックを乗り切る>「塾まかせ」はダメ、親と子と共につくる学びの習慣(4月19日、2,280)
    → 中央通りにある学習塾「ひよし塾」塾長の玉田久文(ひさあき)さんによる提言です。「鉛筆や箸の持ち方をしっかりと」「低学年からの習慣づくり」といった塾などに子どもを預ける際に大切なこと、そして「春先から夏場まで、高学年でも慣れない」大変さについても言及しています。実際は、ITの活用はじめ、面倒見が良いと言われている同塾らしい課外学習の取り組みなども支持を集めているようです。
  10. アピタテラス横浜綱島が正式開店、「多頻度来店型」のショッピングセンター目指す(3月30日、1,879)
    → 3週連続でランキング登場です。

※新横浜エリアの週間ランキングはこちら


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