<週間ランキング>新型コロナの情報公開、買物情報、新店舗の話題も

横浜日吉新聞
ランキング

ランキングこの一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今月(2020年)4月10日(金)から4月16日(木)までの7日間に計40万6021ページが表示されたなかで、もっとも読まれた記事は、3月25日に公開した「新型コロナ感染数、4/10(金)時点で港北区は11人、行政区別に3日遅れで公開」の記事でした。

読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は表示回数(ページビュー=PV)と記事公開日。

  1. 新型コロナ感染数、4/10(金)時点で港北区は11人、行政区別に3日遅れで公開(4月13日、63,624)
    → 横浜市内で感染者が急増するなか、市の職員が多忙を極めているのは非常によくわかるのですが、4月10日(金)の夜まで行政区別の感染者数を一切公表しなかったこと、そして公表したはずのデータが土日を挟んで翌13日(月)の午後に公式サイトに掲載している現実がありました。この点については、港北区の選出議員をはじめ、横浜市会の議長も問題視し、行政側に申し入れが行われ、公表のスピードや範囲については徐々に改善されつつあります。ただ、川崎市や東京23区が「区別」の感染者数を日々公表するなかで、横浜市では行政区別の発表が現時点で1週間に1回のみというのは、若干遅い気もします
  2. 横浜市の新型コロナ感染者は累計100人突破、4月に急増、行政区別は非公表(4月10日、60,398)
    → 「横浜市」と言っても広すぎてなかなか実感が湧かないのですが、翌週の4月16日(木)には200人を突破してしまいました。4月10日(金)夜に初めて公表された区別の感染者数では、東京に近い鶴見区や港北区が多いのは分かるにしても、市内で最多だったのが人口15.1万人の泉区だったという実態もあります。今も食品スーパー内や交通機関内でマスクをしない人が一定数いるのを見ると、身近な場所の危機感を伝えることがさらに必要なのではないでしょうか。なお、きのう4月17日(金)夕方に発表された区別の数字はこちらで掲載しています。やはり港北区や鶴見区での数が急増していました。感染の危機は身近に迫っています
  3. 日吉東急が4/16(木)から「食品売場」も休業へ、新型コロナ感染で(4月14日、24,750)
    → 日吉の貴重な買物ライフラインが休業となってしまいました。在宅勤務の広がりもあって、それでなくても混雑傾向があった周辺の食品スーパーのなかには、既に混雑度合いが増している店も見られました。密集状態を避けるためにも、今週末はできうる限り、近所のミニスーパー・コンビニでの買い物や、飲食店などによるテイクアウトや宅配などを利用するのも一つの方法だと思います
  4. 箕輪町の再開発エリアに新規3店舗、「地域密着」目指し静かにオープン(4月14日、14,101)
    → こういう厳しい状況下で、一部の店舗は開店を延期するなか、ローソンとサイゼリヤ、クリーニングの3店が無事オープンしたのは明るい話題です。サイゼリヤでは持ち帰り販売も実施中です。現在、5月1日の開店に向けて食品を扱うスーパーも準備が進められています
  5. 日吉・綱島・高田の「沿線市区」における感染者の発生数(4月16日、12,414)
    → 日吉・綱島・高田は、川崎市や東京都内へ近い“横浜”ですので、周辺の感染者発生状況をまとめました。若干心配なのが、中原区の発生数が増加傾向にあることで、4月17日(金)15時時点で人口に占める感染者の割合は「7730人に1人」にまで狭まっている状態です。港北区も感染者が急増しているなか、東京都心に近い行政区に住むわれわれは、より警戒することが必要です
  6. <慶應准教授が実験動画>市販マスクで「ウイルス大の粒子」約7割が取れる(3月25日、12,264)
    → 4週連続のランキング登場です。マスク自体の捕捉率は分かるが、マスクの隙間から入ってくるのではないのか?といった疑問に答えたのが、今週10位に入っている「<慶應教授が実験動画>マスク洗濯後の効果、隙間からの”漏れ率”とは」の記事です
  7. <川崎市公表>新型コロナ患者は中原区34人、幸区19人、高津区16人に(4月1日、8,779)
    → こちらの記事は4月1日に公開以降、川崎市が感染者を発表する度に情報を追加しています。中原区では巨大な繁華街は無く住宅地のイメージですが、今も大手企業の工場が残り人の行き来が多く、都心への交通至便な街という背景もあるためでしょうか。感染者の増加傾向は心配です
  8. 臨時休業や営業短縮も、「日吉・綱島・高田周辺」の食品スーパー事情(4/9現在)(4月10日、8,750)
    → 先週4月9日(木)時点と比較し、イトーヨーカドー綱島店の2階から4階(一部テナント除く)が営業を再開したものの、日吉東急アベニューの食品フロアが休業となってしまいました。また、このほかの店舗・施設でも日々休業は広がっています。こうした情報はこちらの記事にまとめています
  9. どの店や施設が「休業要請」されているのか、利用者から見ても分かりづらい(4月15日、6,444)
    → 簡単にまとめますと、「休業要請はあくまで『要請』であり、協力しなくても罰則はない」「主に夜間に営業する店を除き小規模な店は除外されている」「飲食店の店内営業は20時以降の営業を自粛」といった3点に集約できるのではないかと思います。要請に協力したとしても、東京都と比べて神奈川県では補償がかなり少ない額に抑えられているのが不安なところ。同じ日本国内の都市なのに残念です
  10. <慶應教授が実験動画>マスク洗濯後の効果、隙間からの”漏れ率”とは(4月13日、4,661)
    → 「市販のマスクを洗濯すると効果が落ちる」「マスクの隙間からかなりの粒子が入ってくるが、密着されるのは難しい」「ただし市販のマスクでも手作りのマスクでも、着用者の粒子を外へまき散らさない、という点で効果が見られる」といった内容の動画となっています

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