<2018年3月28日現在>日吉・綱島で桜と桃の花が「満開」、散る前に急ぎ“花見”を

横浜日吉新聞

金蔵寺へ続く「桜大門」の桜並木は満開(3月28日14時ごろ)

日吉や綱島の桃の花が「満開」です。好天で高い気温が続いた今週、日吉や綱島では平年より7日ほど早く桜が開花しており、一部では散り始めている木も見られるため、2018年の“お花見”は特に急ぐ必要がありそうです。

日吉の桜の名所として知られる日吉本町2丁目の「金蔵(こんぞう)寺」では、寺へ続く「桜大門」の桜並木が3月28日現在で満開の状態です。今週は日曜日も含めて雨の予報はありませんが、風によって桜吹雪も舞っているだけに心配なところです。

桜大門の隣で「こじま寝装」を営む小嶋純一さんは、「今年は散り始めも早く、桜を観られる期間が短いかもしれません」と心配そうに話します。

相鉄・東急直通線の大がかりな工事が続くなかでも貴重な桃の花は今年も満開に(3月28日11時ごろ、後方に見えるのは旧「綱島ピーチゴルフセンター」の敷地に建てられたトンネル工事施設)

一方、綱島では綱島東1丁目の新綱島駅工事現場の裏手に位置する池谷(いけのや)家で、周辺にある50~60本の桃の木でピンク色の花が満開となっています。

綱島に唯一残る桃農家として知られる同家。16代当主の池谷道義さんは「桃の花の見ごろはずばり週末まで」と話しており、こちらも急いで眺めに訪れたいところです。

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百年余の歴史継ぐ伝統の「桃の花」は今週末にも満開、綱島東の池谷家で(2017年4月7日、昨年記事、池谷家の桃に関する詳細)

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