来年(2027年3月)にいよいよ開幕を控えた「GREEN×EXPO(グリーンエクスポ)」を盛り上げる取り組みも行われる予定です。
個人の庭やグループで育てている花壇などを公開する「第14回港北オープンガーデン」(同運営委員会・港北区役所主催)は、今週末(2026年)4月17日(金)から4月19日(日)まで「4月の部」を開催します。
2013(平成25)年に綱島地区からスタート、翌2014年(同26年)からは区内全域をエリアとして行われてきた同イベント。
後半の「5月の部」は、5月8日(金)から10日(日)までの各3日間、計6日間の日程で開かれます。
今回は、前回(2025年)開催時の144会場を3会場上回る過去最多の「147会場」が参加。
開催時間は、各日共10時から16時までを予定しています。
今回も、日吉駅前(日吉2)やりそな銀行綱島支店横(綱島西1)、大倉山駅前(大倉山1)の3カ所に「特設案内所」が設けられ、パンフレットの配布やスタンプラリーの景品交換、各会場の見どころや行き方を案内する予定です。
また、好評を博しているという「ルート案内ツアー」は、今年も日吉(4月18・19日)、綱島(4月18日)、大倉山(5月10日)、菊名(4月19日)で予定されているほか、新たに新横浜で「メドウガーデンツアー」が5月9日(土)に行われることが決定。
新横浜駅1階北口タクシー乗り場で10時から受付を開始し、定員(先着15人)がそろい次第出発(10時15分発)所要約2時間30分の行程を歩く予定とのことです(いずれも雨天中止時は朝8時までに区の同イベントページなどで告知予定)。
また、今年も恒例となっている「スタンプラリー」を開催するほか、横浜農業協同組合(JA横浜、旭区二俣川1)による「市内産野菜や花の直売会」を、今年は4月度の開催はなく、5月9日(土曜日)11時~13時(荒天中止)に港北区役所(大豆戸町)の中庭で開催する予定となっています。
なお、今年は「フォトコンテスト」や、「手作りハンギングバスケット」企画(23会場)も行われる予定。フォトコンテストでは、「私のお気に入りのオープンガーデン」との募集テーマを設定しています。
応募は1人2点まで(4月の部、5月の部からそれぞれ1点ずつ)となっており、開催初日から最終日中までのエントリーが可能。
「港北オープンガーデンに愛着があり、(入賞した際)賞品を日本国内で受け取れる方」などの応募条件があり、プロ・アマ問わず参加可能とのこと。
入賞者の発表は区のサイト上などで8月頃を予定しているとのことです。
「4区連携」で“グリーンエクスポ”盛り上げへ
また、区域を超えた取り組みもすでにスタートしており、今年も昨年の開催に続き、横浜市役所1階展示スペースB(中区本町)にて、港北区のほか、旭区、瀬谷区、栄区で開催されている「オープンガーデン」連携企画として各区の会場の様子を収めた写真やタペストリーなどを展示。
今月4月8日から21日(火)までの9時から21時まで、市内各地域の庭や花壇の魅力を発信しています。
市健康福祉局が実施する、18歳以上の横浜市在住・在勤・在学者がウォーキングを通じて楽しみながら健康づくりを行う「よこはまウォーキングポイント」アプリでの4区連携企画も、昨年に続き開催されるとのこと。
3区以上のスタンプラリーに参加した先着30人に、オリジナルポーチをプレゼントするとのことです(引き換え場所は各区役所の区政推進課窓口、なくなり次第終了予定)。

港北区役所屋上庭園には港北区と新横浜町内会、新横浜エリアで地域緑化活動を行う「新横浜ストリートマネジメント委員会」が製作した「開催1000日前イベント」でお披露目を行った花壇も登場していた(2025年4月開催時)
国際園芸博覧会「GREEN×EXPO(グリーンエクスポ)2027」(瀬谷区瀬谷町、一部は旭区上川井町)も来年3月19日(金)からと、開催まで1年を切っていることもあり、地元・横浜からの盛り上げや機運醸成につながるかにも注目が集まりそうです。
(※)この記事は「横浜日吉新聞」「新横浜新聞~しんよこ新聞」の共通記事です
【関連記事】
・【募集記事】国際園芸博まで“前年カウントダウン”、来年春「港北オープンガーデン」会場募集(2025年10月28日)
・国際園芸博「GREEN×EXPO(グリーンエクスポ)2027」に関する記事(横浜日吉新聞)
【参考リンク】
・港北オープンガーデン(港北区区政推進課)








