港北ボランティアガイド、3月26日(土)に桜の名所「二ヶ領用水」を歩く

横浜日吉新聞

かつて日吉村とも縁の深かった桜の名所「二ヶ領用水(にかりょうようすい)」を歩いてみませんか。

3月26日(土)午前に開催されるウォーキングツアー「春の二ヶ領用水を歩くⅡ」の案内チラシ(主催者提供)

港北ボランティアガイドの会は今月(2022年)3月26日(土)午前に開くウォーキングツアー「春の二ヶ領用水を歩くⅡ(2)」の参加者50人を今週3月17日(木)まで募集中です。

二ヶ領用水は旧「稲毛領」と旧「川崎領」という“二か領”の農業用水を多摩川から引くため、江戸時代初期につくられた古い人口用水。かつて下流に近い日吉村の川崎寄り地域でも使われたといわれています。

現在は川沿いの桜並木が春の名所となっており、当日はJR南武線の武蔵溝の口駅(川崎市高津区)を9時30分ごろに出発し、上流の登戸駅方面(川崎市多摩区)へ桜を堪能しながら、約6キロを歩く行程となっています。

二ヶ領用水の桜並木は春の名所となっている(主催者提供)

途中には、1941(昭和16)年に作られた水の量を調整して分水する施設「久地円筒分水(くじえんとうぶんすい)」(国登録有形文化財)や「宿河原の堰(しゅくがわらのぜき)」と併設の情報発信拠点「二ヶ領せせらぎ館」などへも立ち寄ります。

参加費は500円、3月17日(木)までに同ガイド公式サイトのフォームなどから事前申し込みが必要。定員は50人で応募者多数の場合は抽選になるとのことです。

【参考リンク】

3月26日(土)開催「春の二ヶ領用水を歩くⅡ(2)」の案内ページ(港北ボランティアガイドの会)

二ヶ領用水の史跡・見どころの紹介(川崎市)


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