【法人サポーター会員によるPR記事です】“幸せ”つまった「ふくふくにゃんこ(FukuFukuNyanko)」シリーズも売場面積を拡大、夏に涼しさ感じる新商品も続々と登場しています。
東急線日吉駅と綱島駅の間の綱島街道沿い、北綱島交差点に位置するアピタテラス横浜綱島(綱島東4)の1階に位置するライフグッズ(生活雑貨)店「ハピンズ(HAPiNS)アピタテラス横浜綱島店」(株式会社HAPiNS、東京都品川区)では、週1回の頻度で入荷するという季節に合わせた新商品を展開。
取扱っている生活雑貨やインテリア商品、Tシャツや部屋着、パジャマといった衣料類など、「身近なアイテム」を購入しやすい店内空間を演出しています。
「近郊に住まうファミリー層、子育て世代が多く来店くださいます」と、同店で3年間、店づくりを行ってきた店長の佐藤祐子さん。
全国で120を超える店舗を展開する同店ですが、横浜市内では同店を含み3店舗、港北区内では唯一の店舗として、地域エリア内外からの同店や取り扱いブランドのファン層が多く来店していると説明します。
佐藤さんは、「特にファミリー層がご来店される際、小さなお子さまであっても、陳列を崩したりすることなく、商品を扱ってくださることを嬉しく思います」と、来店客のマナーの良さも日々感じているとのこと。
特に、「とある島に暮らすにゃんこたち」モチーフを描いたという「ふくふくにゃんこ」シリーズの商品が近年アイテム数を増やしているとのことで、「ふくふくやわらかボディ、ふくふくしたからだに幸せがいっぱい」つまったと銘打つ商品の数々が、在宅時間の長さもあり、“癒しのアイテム”として人気を博していると笑顔で語ります。
トレンドから子ども向けまで、「店長おすすめ」商品ベスト5
店長・佐藤さんがチョイスした「人気商品ベスト5」と、その特色は下記のとおり。(※)取材日:2021年6月8日、商品アイテムや価格は記事と異なることがあります
1)ふくふくにゃんこのイラストTシャツ
人気の「ふくふくにゃんこ」SNS(ツイッター、インスタグラム)投稿イラストで人気のデザインをTシャツに入れ込み商品化したという「イラストボックスTシャツ」(1200円、価格は全て定価、税込)。夏の季節にぴったりのイメージのデザインとなっており、銭湯やラムネ、アイスや南極、「ゴメンネ」のポーズやブドウをデザインしたものなど計6種類。「かわいいにゃんこたちと一緒に、夏のリラックスタイムを楽しんでいただければ」と、佐藤さんも“イチ押し”の商品として勧めているとのこと。
2)ふくふくにゃんこのひんやりブランケット
商品名は「接触冷感ダイカットケット」(2900円)。全長約170センチメートル、表はふわふわしたパイル生地、裏はさわると冷たい接触冷感生地を採用した「ひんやりブランケット」に仕上げています。乾きやすい素材を使用しているので、洗濯もしやすく清潔感も。バナナボートに乗った猫たち、三毛猫のミケランジェロ、チャトラ猫のチャチャの3種類を取り扱っています。
3)ふくふくにゃんこの「収納あり」キーホルダー
ゴムでできた「ラバーケース」(500円)。キーホルダーとしてバッグに付けられることもあり、「小さめのレジ袋など、ちょっとした小物を入れることができるので、秘かに人気を博しています。学生さんがリュックに付けてくれているのを見かけると嬉しくなります」と佐藤さん。三毛猫のミケランジェロ、チャトラ猫のチャチャ、ハチワレ猫のハッチ、サバトラ猫のサバ太、黒猫のクロ助、人気のランドリー柄の6種類を色とりどり取り揃えています。
4)ふくふくにゃんこの「そうめん3点セット」
暑い夏に食べたくなるそうめんにぴったりな、「麺鉢・そばちょこ・薬味皿」の3点セット(1800円)。そうめんだけでなく、ひやむぎ・ざるそば・ざるうどんでも楽しむことができることもあり、「食欲の落ちがちな夏の食事のひとときを、にゃんこたちと一緒に楽しく過ごしてもらえれば。一人暮らしの方へのギフトとしても最適です」と、涼しげな中にも“優しさ”感じさせる商品に仕上げています。
5)ふくふくにゃんこの「子ども向け商品」
多く来店するという子どもたちに向けた商品も好評を博しているといい、にゃんこたちがフードカーに乗っている様子を描いた収納ボックス「フードカーストレージBOX」(2750円)は、メインのボックスのほか、車のボンネット部分にも収納が可能ということもあり人気商品に。
使わない時はコンパクトにおり畳める、三毛猫のミケランジェロ、チャトラ猫のチャチャ丸の2種類の「フェイス窓付き収納BOX」(1800円)や、ハチワレ猫のハッチもプラスして用意されている軽量収納ボックス「フェイス不織布収納BOX」(700円)も、「猫たちのフェイス(顔)がそれぞれ大きく描かれていて、子どもたちも大喜びです」と、佐藤さんはおもちゃ入れにも最適だという2種類の収納ボックスの特色についても説明します。
「こんな商品が欲しい」を形に、ハピンズ商品の魅力とは
ハピンズ(HAPiNS)では、近年「商品を仕入れて売る」スタイルから「商品を作り上げて売る」スタイルに変更しているといい、「他店では手にすることができない商品のシェアを高めようと努力しています」(同社広報)と、“来店客のニーズ”に応えるオリジナル商品の開発に力を入れているといいます。
人気商品として育った「ふくふくにゃんこ」のツイッターも、今月(2021年)6月4日で開設1周年を迎えたばかりと、“まだまだ”これから著名度が拡大していくことが予想されています。
「ご自宅の全ふくふくにゃんこを集めた#(ハッシュタグ)超ふくふくにゃんこ集会といった、SNS上での取り組みも人気です。子どもたちが喜ぶ文房具などの商品開発のご希望も多いので、少しずつアイテムが増えていくといいなと感じています」と、佐藤さん、同店スタッフも日々その誕生を楽しみにしているという新商品の数々が、来店客からの多くの期待感を日々集めていくことになりそうです。
※ 記事の掲載内容については、直接「ハピンズ(HAPiNS)アピタテラス横浜綱島店」にお問い合わせください。
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【参考リンク】
・ショップガイド~ハピンズ(同)※ショップニュースへのリンクも
(法人サポーター会員:アピタテラス横浜綱島 専門店会 提供)