<着ぶくれ冬場の通勤>日吉・綱島から乗りたくない朝の「大混雑列車」ワースト3

横浜日吉新聞

これから冬が近づくにつれ、乗客の“着ぶくれ”もあって列車がより窮屈になるシーズン。東急電鉄では、朝のラッシュ時間帯に日吉や綱島を発車する上り(渋谷方面)列車の混雑状況を公開しており、これを参考に「できるだけ空いている列車」を選んで利用するのも一つの方法です。

「日吉駅」を発車する平日朝の東横線列車の混雑状況(東急電鉄公式サイトより)※クリックで拡大

東急電鉄が今年(2018年)5月現在で発表した平日朝6時40分から9時10分ごろまでに発車する列車の混雑状況一覧によると、日吉駅の場合で“最悪の混雑”を記録しているとみられる列車は8時3分日吉発の「通勤特急(森林公園行)」で、中目黒に8時21分、渋谷は8時25分、新宿三丁目には8時32分に着き、9時の出社にも適しているためか、日吉から中目黒までずっと最混雑状況になると予測されています。

ほかに7時54分発の「急行(小手指行)」7時17分発の「急行(和光市行)」の混雑もひどく、この3本が日吉駅を発車する東横線列車の混雑ワースト3です。

「綱島駅」を発車する平日朝の東横線列車の混雑状況(東急電鉄公式サイトより)※クリックで拡大

一方、綱島駅では、7時51分発の「急行(小手指行)」7時14分発の「急行(和光市行)」の2本が最混雑列車で、比較的空いていることが多い各駅停車でも7時56分発(清瀬行)と7時29分発(和光市行)は急行並みの混雑状況になるとされており、できれば避けたいところです。

いずれも中目黒までの途中駅間で最混雑になるとのことですが、綱島駅や日吉駅の段階で着席することは、ほぼ絶望的といえる列車のため、中目黒へ着くまでの間は、立っているだけで苦痛であることは間違いありません。

「日吉駅(目黒線)」を発車する平日朝の目黒線列車の混雑状況。日吉駅の時刻が書かれていない列車は武蔵小杉始発など(東急電鉄公式サイトより)※クリックで拡大

なお、目黒線では7時56分発の「急行(三田線・高島平行)」が“最悪”で、7時51分発「急行(南北線・鳩ヶ谷行)」と7時59分発「各駅停車(三田線・高島平行)」の3本がワースト3。ただし、目黒線は日吉駅が始発なので、その時点で混雑するわけではなく、途中の西小山駅や武蔵小山駅の周辺で最混雑になるといいます。

これからの時期は、身動きできない“すし詰め状態”で車内は汗が出るほど暑いのに、駅の外へ出るといきなり「極寒」が待っているという、体調を崩しかねない環境となります。少し余裕を持って、混雑することが少ない列車に乗るほうが得策といえそうです。

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<東急菊名駅>朝6時半に臨時列車「時差Biz特急」を運転、7/9(月)から平日9日間(新横浜新聞~しんよこ新聞、2018年6月27日、早朝通勤を促す取り組みも時おり行われている)

【参考リンク】

列車ごとの混雑状況(朝ラッシュ時間帯・上り)(東急電鉄)

日吉駅の時刻表(東急電鉄)

綱島駅の時刻表(東急電鉄)


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