<ロボット教室>モノを作り動かす楽しさ学ぶ、日吉で夏の無料体験会

横浜日吉新聞

法人サポーター会員による提供記事です】モノを作り、動かす楽しさを――日吉駅近くで楽しみながら学べる「ロボット教室」の夏の体験会が、7月から9月にかけて行われます。

ひよし塾では、2011年から「ロボット教室」を開講している。少人数制のため、体験できる人数は2~3名に限られる。塾長の玉田久文さん(写真)自ら登壇することも

ひよし塾では、2011年から「ロボット教室」を開講している。少人数制のため、体験できる人数は2~3名に限られる。塾長の玉田久文さん(写真)自ら登壇することも

日吉駅から徒歩3分、日吉中央通り沿いにある「ひよし塾」(日吉本町1)で開催されているこの「ロボット教室」は、ヒューマンアカデミー株式会社(東京都新宿区)が2009年から提供しているプログラム。

ひよし塾では同教室を2011年からスタート。8年目となった今現在まで、未就学児(5歳・年長)から、主な受講者層の小学生、“ロボット好き”な中学校3年生まで、延べ80人以上が受講しています。

中学受験を専門とする同塾で同プログラムを採り入れたのは、「数字の処理能力は高いけれど、立方体やその展開図についての問題が出たときに、その空間認識までたどり着かない児童がいたことがきっかけでした」と、同塾を運営している株式会社タマダ代表取締役で塾長の玉田(ひさあき)さん

日吉・綱島・高田エリアでは唯一の教室であり、少人数で取り組むことから、しばらく体験会を開催できずにきていましたが、「今年(2018年)2月に増床したこともあり、少しずつ体験募集を再開していますが、各回2~3組での受講となることから、予約がすぐに埋まることも多い(玉田さん)」とのこと。

ヒューマンアカデミー株式会社(東京都新宿区)が2009年から提供している「ロボット教室」のサイト。全国1200カ所以上で開催されているという(予約は同社サイトから必要とのこと)

ヒューマンアカデミー株式会社(東京都新宿区)が2009年から提供している「ロボット教室」のサイト。全国1200カ所以上で開催されているという(予約は同社サイトから必要とのこと)

入会時に入会金(10800円・価格はいずれも税込)、200パーツ以上の部品などからなる「ロボットキット代」(30780円)が必要になりますが、あとは月額の授業料9720円、同テキスト代が540円で受講できるという同教室は、1回90分間の授業を毎月2回実施。

現在、第1・3または第2・4木曜日の17時~、第1・3または第2・4土曜日の13時30分~のクラスの受講者を募集しています。

夏の体験会は、来週末の7月21日(土)13時30分~8月25日(土)10時~9月8日(土)13時30分~に開催。参加費は無料保護者の同伴が必要で、ヒューマンアカデミー社サイトからの事前予約が必要です(定員に達し次第締切)。

5歳から中学生まで「個々のペース」で受講中、全国大会出場者も

体験会で作る「クロールロボ」。夏らしく、水泳のクロール泳ぎをイメージしたロボット。重心がぶれないように組み立てるのがコツ。体験会は講師2~3人体制で臨むという

体験会で作る「クロールロボ」。夏らしく、水泳のクロール泳ぎをイメージしたロボット。重心がぶれないように組み立てるのがコツ。体験会は講師2~3人体制で臨むという

入会後のカリキュラムは、入会月のガイダンスとしての「スタートUP講座」でロボット製作に入る前に、必要なモーターの仕組みやギアの組み合わせなど基本の知識を学んだ後、「ベーシックコース」(1年6カ月間)で、月に1本、全18本のロボットを製作。できるだけ自分の力でロボットを完成させ、動いた時の感動を体感します(年長・5歳からは、1年間受講可能な「プライマリーコース」の設定あり)。

次に進んだ「ミドルコース」(1年6カ月間)では、月に1本、全18本のロボットを製作。ベーシックコースより少ないヒントでより高度なロボット製作に挑戦し、出来上がったロボットを図面に落とし込む方法を学ぶなど、より踏み込んだ内容になるといいます。

入会時に購入するロボットキット(左)。右のタブレットはミドルコース以上で、プログラミングを学ぶ際に使用。2020 年度から、すべての小学校においてプログラミング教育が必修化されることもあり、ロボット教室での学びにも注目が集まりそう

入会時に購入するロボットキット(左)。右のタブレットはアドバンスコースで、プログラミングを学ぶ際に使用。2020 年度から、すべての小学校においてプログラミング教育が必修化されることもあり、ロボット教室での学びにも注目が集まりそう

さらに進んだ発展コース「アドバンスコース」では、年間6本のロボットを製作。オリジナルロボットキットに光センサーや音センサーが加わり、より“高度な動き”をするロボットを製作(追加キット代が必要、内部進級のみ)。

図面1枚でロボットを完成させていくことから、様々なセンサーの特徴を理解し、ロボットを思い通りに動かすコツを身に付けていくことで、“科学へのさらなる興味”を深めるカリキュラムになっているとのこと。

「子どもの頃から何かを組み立てることが好きな児童、また逆に組み立てることがなかった児童にも最適なプログラムなんです」と、塾長の玉田さん。

ミドルコース以上での、「光センサーや音センサーを感知してロボットが動くのも、驚きとともに感動を与えられるひとときです」と、教室の楽しさを伝えたいと意気込む玉田さん

アドバンスコース以上での、「光センサーや音センサーを感知してロボットが動くのも、驚きとともに感動を与えられるひとときです」と、教室の楽しさを伝えたいと意気込む玉田さん

2012年には、ヒューマンアカデミーの主催で年1回開催されている全国大会に出場し、力を発揮した生徒(日吉南小学校に在学していた当時6年生の男子)もいたとのことで、「京都大学が会場だったことで、プレゼン発表も心に残ったのではないかと思います」と、懐かしい当時の想い出も振り返ります。

一人ひとりのペースで受講できるのも大きな特徴となっており、「学年、年齢にかかわらず、モノづくりの楽しさを感じ、立体的な空間認識能力、発想力を磨くことができます。まずは説明書通りにロボットを作り、スイッチを入れてロボットが動く瞬間の子どもたちの表情は、晴れやかなんです。ぜひ、夏のこの機会に、当校での体験会に参加してもらえたら」と、玉田さんは同教室への来訪を呼び掛けています。

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【参考リンク】

ひよし塾公式サイト(株式会社タマダ運営)

コース紹介&料金~ロボット教室(ひよし塾のサイト)

教室詳細~横浜日吉ひよし塾 ロボット教室 体験授業の開催日程(ヒューマンアカデミー株式会社)※申込ページへのリンクあり

ロボット教室無料体験会のお知らせ(中学受験塾 ひよし塾のつれづれ日記、2018年2月9日の記事)

ひよし塾へのアクセス(同社公式サイト)

法人サポーター会員:中学受験ひよし塾~株式会社タマダ提供)


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