<新横浜線>新綱島駅→目黒・渋谷方面行の多くを「急行」に設定 | 横浜日吉新聞

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新綱島駅を発着する列車は、多くが「急行」となりました。

東急電鉄はきょう(2023年)2月17日、新横浜線(3月18日開業)の各駅時刻表を公開し、新綱島駅の目黒・渋谷方面行では平日に運行される列車のうち、約4分の3を「急行」に設定し、各駅停車の運行は朝と夜の時間帯に限定しています。

新綱島駅の平日「日吉・渋谷・目黒方面」の時刻表、日中を中心に多くが「急行」となっている(東急電鉄公式サイトの発表データを一部加工)

平日の目黒・渋谷方面行きで見ると、朝6時台は9本、7時台が15本、8時台に13本、9時台は10本を運行。このうち6時台4本、7時台2本、8時台2本、9時台3本を除いてはすべて急行です。

また、11時から15時までの日中時間帯は1時間あたり6本の運転本数で、うち2本が東横線方面行、4本を目黒線方面行とし、いずれも急行となります。

新綱島駅では日中の運転が1時間あたり6本と多くはないが、ほぼ「急行」なので都心方面への速達性は確保された(2022年9月撮影)

新綱島駅は、東横線の綱島駅と比べると運転本数が多くないため、日中は最大で15分間にわたって列車を待つケースもありますが、時間を合わせて乗れば急行で渋谷や目黒方面へ速達できる点はメリットとなりそうです。

3月18日開業時点における綱島駅と新綱島駅の乗り換えルート図。現在、中華店などがある場所に設けられている横断歩道は、前後の信号と間隔が短いことなどから警察と横浜市の話し合いにより開業時までに廃止されることが決まったという。当面の乗り換えルートは大綱橋寄りの綱島交差点と日吉寄りの横断歩道2カ所に集約されることになった(東急電鉄「相鉄・東急新横浜線 ご利用ハンドブック」より)

なお、新横浜方面も同じように急行が中心ですが、新横浜駅より先の相鉄線方面へ直通する列車は、相鉄線内で各駅停車または特急に変更されることになります。

【関連記事】

<東横線のダイヤ改正>綱島駅は1割以上の減便、菊名始発着の削減で(2023年2月20日、東横線「綱島駅」では列車が若干減ることに)リンク追記

<東急新横浜線>綱島と新綱島は「同じ駅」扱い、日吉~新横浜間は250円(2022年8月9日、日吉方面では加算運賃は設定されず、定期券では両駅を使える)

<東急ダイヤ改正>日吉始発の目黒線は「各停」に、日中毎時8本が残る(2023年2月18日、目黒線の各駅停車は日吉発が中心)リンク追記

【参考リンク】

新綱島駅「日吉・渋谷・目黒方面」の時刻表※平日・土・休日の切り替え可能(PDF版はこちら

新綱島駅「新横浜方面」の時刻表※平日・土・休日の切り替え可能(PDF版はこちら

3月18日(土)以降の東急線「各駅時刻表」(PDF形式で閲覧可能)

相鉄線方面へ直通する列車の時刻表(相鉄、PDF形式で閲覧可能)


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