【最終回】<2022年9月>港北区での感染数は4400人超(26日間)

横浜日吉新聞

【2022年9月(26日間)データ】港北区内で新型コロナウイルスへの感染(陽性)者発生数は、9月(26日間)では過去最多だった前月(8月=1万868人)から半分以下に減って4401人でした。

港北区の新型コロナウイルス関連データ(感染者数など)今月9月26日以降は国が新型コロナの全数届出を見直し、発生届の提出が65歳以上の陽性者などに限定したため、横浜市でも18区別の感染者数の公表がなくなっています

9月の26日間で見ると、港北区内で発生した4401人の感染(陽性)者のうち、99.5%(4377人)が「軽症」と診断されていますが、90歳以上の女性1人が亡くなっています

また「中等症」と診断された8人のうち、90歳以上の女性1人が亡くなりました。このほか、「無症状」が6人、「調査中」は10人でした。

なお、9月は横浜市(18区)全体で以下のように陽性者数が公表されています。

9月1日~26日までの横浜市(18区)全体の日付別発生数(市のデータサイトより)

9月1日~26日

・横浜市公表分:48,735人

9月27日~30日

・医療機関などでの診断数合計:3,594人

・陽性者登録窓口登録数:838人

以上の結果、9月の30日間では5万3167人(前月13万191人)の陽性者が発生しているとみられ、過去最多だった前月と比べて半分以下に減っていました。

2022年9月中の港北区内における感染発生の独自公表分

)これらの情報は一部の事業者・店舗・団体・学校など自らが独自に公表した情報分に限っており、規模の大小にかかわらず多くの事業者・店舗・団体・学校などは一般に公表していないため、実態はさらに多くの感染が判明している可能性があります
)日付は感染(陽性)判明日または公表日を記載

  • 9月30日:【大倉山・大豆戸エリア】行政機関(2人)
  • 9月29日:【菊名・新横浜・篠原エリア】商業施設
  • 9月27日:【綱島・高田エリア】商業施設
  • 9月27日:【綱島・高田エリア】医療機関(15人)
  • 9月26日:【新吉田・新羽エリア】企業
  • 9月26日:【大倉山・大豆戸エリア】行政機関
  • 9月26日:【菊名・新横浜・篠原エリア】宿泊施設
  • 9月24日:【菊名・新横浜・篠原エリア】商業施設(3人)
  • 9月23日:【菊名・新横浜・篠原エリア】商業施設
  • 9月22日:【日吉エリア】商業施設
  • 9月22日:【菊名・新横浜・篠原エリア】商業施設
  • 9月21日:【新吉田・新羽エリア】企業
  • 9月16日:【大倉山・大豆戸エリア】行政機関(4人)
  • 9月15日:【小机・鳥山・岸根エリア】郵便・金融機関
  • 9月14日:【菊名・新横浜・篠原エリア】商業施設
  • 9月14日:【菊名・新横浜・篠原エリア】商業施設
  • 9月13日:【日吉エリア】商業施設
  • 9月13日:【菊名・新横浜・篠原エリア】商業施設
  • 9月12日:【日吉エリア】郵便・金融機関
  • 9月12日:【綱島・高田エリア】郵便・金融機関
  • 9月12日:【新吉田・新羽エリア】企業
  • 9月12日:【大倉山・大豆戸エリア】保育・福祉施設(12人)
  • 9月11日:【菊名・新横浜・篠原エリア】商業施設
  • 9月10日:【日吉エリア】商業施設
  • 9月9日:【大倉山・大豆戸エリア】行政機関
  • 9月9日:【菊名・新横浜・篠原エリア】商業施設
  • 9月8日:【大倉山・大豆戸エリア】行政機関
  • 9月7日:【新吉田・新羽エリア】飲食店
  • 9月7日:【大倉山・大豆戸エリア】行政機関
  • 9月7日:【菊名・新横浜・篠原エリア】商業施設
  • 9月6日:【大倉山・大豆戸エリア】商業施設
  • 9月5日:【大倉山・大豆戸エリア】行政機関
  • 9月4日:【菊名・新横浜・篠原エリア】商業施設
  • 9月3日:【菊名・新横浜・篠原エリア】商業施設(2人)
  • 9月2日:【日吉エリア】商業施設(2人)
  • 9月2日:【大倉山・大豆戸エリア】行政機関(4人)
  • 9月1日:【大倉山・大豆戸エリア】行政機関
  • 9月1日:【菊名・新横浜・篠原エリア】宿泊施設

【お知らせ】

今月で感染(陽性)者数のデータ記事は最終回となります。

横浜市では昨年(2021年)12月8日から18区別の感染(陽性)者数を毎日公表してきましたが、9月26日以降は国が新型コロナの全数届出を見直し、発生届の提出を65歳以上の陽性者などに限定したため、横浜市においても18区別の感染(陽性)者数は公表されなくなりました。

日本最大の基礎自治体で377万人が居住する横浜市全体の数値では身近な地域の感染状況を知ることが難しく、港北区の状況をお伝えすることができなくなりました。

18区別の数値の発表がなくなっても新型コロナウイルス禍の危機が消えたわけではなく、9月の26日間で港北区内でもまだ4400人超の感染が発生しているように、身近な場所で常に感染のリスクが潜んでいます。また、感染後に亡くなる方も毎月発生しています。

10月以降は数値として現状をお伝えすることはできなくなりますが、その動向は適宜報じてまいります。今後もどうか気をつけてお過ごしください。(2022年10月1日)

)この記事は「横浜日吉新聞」「新横浜新聞~しんよこ新聞」の共通記事です

【関連記事】

<2022年8月>港北区の感染数が月間1万人を超える、死者は7人に(2022年9月1日)

【参考リンク】

横浜市「新型コロナウイルス感染症関連データサイト」(感染状況のデータ一覧)※9月26日で区別の公表を中止

新型コロナ 全数届出の見直しについて(神奈川県、2022年9月26日)


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