[PR]高田の畑で「夏の想い出」を、8月・9月にイタリアントマト収穫体験 | 横浜日吉新聞

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法人サポーター会員によるPR記事です】夏休みの思い出作りに、近くの畑に遊びにきませんか

8月7日(土)から、9月26日(日)までの8日間にわたり開催される「イタリアントマトの収穫体験」案内チラシ(株式会社クロス・ディメンション提供)

8月7日(土)から、9月26日(日)までの8日間にわたり開催される「イタリアントマトの収穫体験」案内チラシ(株式会社クロス・ディメンション提供)

高田小学校近くにある「EBARA FARM(えばらファーム)」(高田町)では、昨年(2020年)に引き続き、イタリアントマトの収穫体験を行います。

イタリア伝統的なトマト「サンマルツァーノリゼルバ」を収穫するもので、日吉・下田町エリアを拠点に活動している株式会社クロス・ディメンション(黒須悟士社長)と同農園が企画したものです。

昨年は、8月中旬から企画したところ、「存外、収穫が長い期間できることがわかり、今年は8月7日(土)から、9月26日(日)までの土曜日、または日曜日の8日間、実施することにしました」と黒須社長。

新型コロナウイルス感染症が、さらに猛威をふるっていることもあり、「今年の夏も、帰省や行楽を控える家庭も多いのではないかということに加え、コロナ禍で地元や近隣の魅力を再発見するマイクロツーリズムが見直されていると感じます」と、自身、高田の農園で自然にふれあうことをライフワークとしている黒須さんらしい知見での企画を行いたいと意気込みます。

昨年(2020年)開催時には多くの家族連れの参加で畑がにぎわった。新型コロナ感染症対策のため、密にならないように実施。徒歩圏など近郊からの参加を呼び掛ける(株式会社クロス・ディメンション提供)

昨年(2020年)開催時には多くの家族連れの参加で畑がにぎわった。新型コロナ感染症対策のため、密にならないように実施。徒歩圏など近郊からの参加を呼び掛ける(株式会社クロス・ディメンション提供)

とりわけ、赤々とした光を放つかにも見える、新鮮な「イタリアトマト」の味わいを楽しんでもらいたいといい、「身近な横浜・高田で、土とふれあう収穫の体験、またイタリアントマトの採りたての味を楽しんでもらえたら」と、黒須さんは、収穫体験への多くの参加を呼び掛けています。

今年の開催日は、8月7日、14日、21日の土曜日と、8月29日、9月5日、12日、19日、26日の日曜日、開始時刻は、9時30分、10時10分、11時30分の各日3回(40分間、雨天延期だが小雨の場合は実施)。

参加費は、畑に行く人数(1人あたり1100円、価格はいずれも税込)と、収穫する袋の数1100円=1袋あたり)で決定。1袋あたり約30個(約1キロ)まで収穫して持ち帰ることができるとのこと。

参加はいずれもインターネット上のフォームから事前の申し込みが必要で、当日は検温、マスクの着用のほか、持ち帰り用の袋の持参と暑さ対策を呼びかけています。

※ 記事の掲載内容については、直接「株式会社クロス・ディメンション」にお問い合わせください。

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高田町でイタリアントマト収穫体験を再び企画、「田舎に来た気分」と反響(2020年9月3日)※昨年の追加開催時の記事

【参考リンク】

イタリアントマトの収穫体験(Googleフォーム)

株式会社クロス・ディメンション(Cross Dimension)公式サイト

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