[PR]“大勢の中の一人にしない”学びの成果を、日吉の中学受験塾が「入塾説明会」 | 横浜日吉新聞

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法人サポーター会員によるPR記事です】大手進学塾のオープンが相次ぐ日吉エリア。わが子にとって大切な「学びの環境」は、どういった場所が理想的なのでしょうか。

「お子様を大勢の中の一人にしない。」との理念を語る、ひよし塾の玉田社長。自ら社会科の授業には登壇している

「お子様を大勢の中の一人にしない。」との理念を語る、ひよし塾の玉田社長。自ら社会科の授業には登壇している

日吉駅西口から徒歩約3分、日吉中央通りにある中学受験塾「ひよし塾」(日吉本町1)では、今週末(2020年)11月21日(土)23日(月・祝)28日(土)の3日間、いずれも12時から13時10分まで、中学受験を行う予定の3年生(新4年生)と4年生(新5年生)児童の保護者(各回の定員は10組まで)を対象とした入塾説明会を、同塾内教室で開催します。

今月11月には、同じテキストを扱い発行する「四谷大塚日吉校」(日吉本町1、本社:東京都中野区)が日吉中央通りと普通部通りの間にオープン。

「ひよし塾」がある日吉駅付近一帯には大手中学受験塾がひしめく。この11月には四谷大塚、来年には早稲田アカデミーが開校すると発表している

「ひよし塾」がある日吉駅付近一帯には大手中学受験塾がひしめく。この11月には四谷大塚、来年には早稲田アカデミーが開校すると発表している

来年(2021年)には、やはり大手進学塾の「早稲田アカデミー」(本社:東京都豊島区)が日吉校を開校する予定と発表するなど、日吉駅の周辺で大手進学塾の開設が相次ぐことに。

「そもそも、大手中学受験塾の日能研SAPIX(サピックス)栄光ゼミナールが日吉校を設置。臨海セミナージーニアス啓進塾などが同じ日吉本町1丁目に存在する、こんなにも“学習塾”銀座といえる状況は、日本全国を探しても大変珍しいこと」と、ひよし塾を運営する株式会社タマダ(日吉本町1)社長の玉田久文(ひさあき)さん。

新たに、日吉台小学校や慶應義塾大学も眺めることができる5階に教室スペースを拡張。「日吉の塾の中では高い(場所にある)塾かもしれません」と玉田さんはユニークに語る

新たに、日吉台小学校や慶應義塾大学も眺めることができる5階に教室スペースを拡張。「日吉の塾の中では高い(場所にある)塾かもしれません」と玉田さんはユニークに語る

大手進学塾の2校の開設でさらに「中学受験塾」であふれる日吉駅周辺の状況に大きな驚きを示しながらも、「日吉の街が“中学校受験”としてのブランド価値がより向上していくのかもしれません」と、幾分かの競争が発生することがあるとしても、“学びの街”としての日吉エリアのブランドイメージの醸成など、将来的には相乗効果でのメリットが生まれてくるのではとも感じているといいます。

かねてから、「大手進学塾の世界についても知っていただいた上で、敢えて当塾を選んでもらえれば」と語る玉田さん。

授業のオンライン配信用のライトも整備。「一人ひとりの生徒たちが持つ“良さ”を引き出す塾運営を行っていきたい」と熱く語る玉田さん

授業のオンライン配信用のライトも整備。「一人ひとりの生徒たちが持つ“良さ”を引き出す塾運営を行っていきたい」と熱く語る玉田さん

そもそも「競争社会」としても取られがちな中学受験について、「“お子様を、大勢の中の一人にしない”という理念で経営してきました」と語るように、まずは自分に本当に合った中学校を探すところからはじめること、一人ひとりの生徒こそがあくまで“主体”であるという姿勢を貫くのが“ひよし塾”流であると説明します。

特に、共働きの家庭の生徒についてはその学びをサポートしていきたいといい、平日は小学校の下校時以降から最大21時まで、土曜日は朝9時から19時まで利用することができる自習室の設置についても、「特に“面倒見”の部分が、大手進学塾との異なる点と考えています」とのこと。

「スマホ時代を生き抜く子どもたちに成長してもらいたい」とも考え、日々の情報発信も行っている

「スマホ時代を生き抜く子どもたちに成長してもらいたい」とも考え、日々の情報発信も行っている

教室の拡張などを経て、現在、各学年で20人以上を受け容れられるものの、大手進学塾とは異なる、一人ひとりの「顔」が見えるアットホームさ、そしてともに考える時間を共有できる「距離感」は、引き続き維持、そして継続していきたいとの想いを語ります。

玉田さんは、2018(平成30)年12月には、株式会社KADOKAWA(カドカワ、東京都千代田区)「中学入試にでる順」シリーズ「社会 地理」と「社会 歴史」の初監修も手掛け、また今夏7月には、発売されたばかりの「学習まんが 日本の歴史」 全20巻(講談社)の発売を記念したWEBセミナーに登壇。

「早々に定員の500名に達し、さらに(定員を)追加で700人に拡大しても満席となりました」と、玉田さんによる“学びのノウハウ”は、さらなる業界関係者、そして受験を控える人々からの高い支持を集めています。

「習字教室」用の部屋も新たに5階に設置。窓で換気もできる空間で受講ができる

「習字教室」用の部屋も新たに5階に設置。窓で換気もできる空間で受講ができる

初心忘れるべからず。お子様を、決して“大勢の中の一人”にはせず、心身ともに健康な上での中学受験に至るよう、人としての生き方や人間性をこそまずは大切にし、お子様の良さを真に分かってもらえるような学びの環境につなぐことができれば」と、テストや成績での数字には現れない、保護者ですら見逃してしまうかもしれない可能性や良いところを発見し、育てていけるような塾にしたいと玉田さん。

一人ひとりのレベルに見合った指導を行っていく方針を貫いており、「最難関校、難関校はもちろん、中堅上位校の志望校対策を6年生で実施しています。詳細はぜひお問い合わせください」と、玉田さんは同塾への多くの問い合わせアクセスを呼び掛けています。

「変わらないために変わる。」との決意を抱いているという玉田さん。新しい日吉の超・地域密着塾としてのこれからの展開に期待したい

「変わらないために変わる。」との決意を抱いているという玉田さん。新しい日吉の超・地域密着塾としてのこれからの展開に期待したい

なお、説明会への参加には事前予約が必要となっており、同塾サイトの「お問い合わせ」フォームから、学年、生徒氏名、保護者氏名を送信することが必要ですが、「受け取った情報は、今回の説明会開催以外の目的では使用しません」(玉田さん)とのこと。

中学校受験塾の新学期タイミングは2月からとなっており、「3年生(新4年生)と4年生(新5年生)には、この時期に間に合うように新たな学びをスタートしてもらえたら。冬期講習を受講いただくことで、塾にスムーズに入りやすくなるため、ぜひお早目に(説明会への参加を)お申込みください」(同)とのことです。

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日吉の塾長の授業がネット利用の学習サービスで全国に、ゲスト招き慶大対策授業も(2018年1月24日)※玉田さんは「スタディサプリ」の講師としても全国的に活躍している

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口コミだけに頼る「ひよし塾」、塾長が“日吉で地域密着”に情熱を注ぐ理由(2017年9月27日)

【参考リンク】

ひよし塾サイト(株式会社タマダ運営)

ひよし塾へのお問い合わせ(同)※入塾説明会への参加申込・問合せ先

法人サポーター会員:中学受験ひよし塾~株式会社タマダ提供)


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