<綱島東口>駅前発の「臨港バス鶴見行」、乗車時の環境改善へ新待合室 | 横浜日吉新聞

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綱島東口駅前で、臨港バス鶴見駅方面行の“バス待ち”環境が改善されます。臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は、きのう(2020年)1月20日14時から綱島東口駅前に「鶴03系統(駒岡車庫・鶴見駅西口行)」のバス乗車時に待機スペースとなる新たな待合室を設けました。

旧中華店「キングチャイナ」の跡地に設けられた臨港バス「鶴03系統」の待合室、今後は待合室を通って乗り場へアクセスする形となる(1月20日)

綱島駅では、多くのバス路線が東口の東急東横線高架下にある「ターミナル(乗場)」から発車していますが、鶴03系統のみが駅から離れた駅前の一画に設けられた「7番のりば」から乗車する形となっています。

このほど設けられた待合室は、昨年(2019年)4月に閉店した中華店「キングチャイナ」の跡地を使ったもの。待合室内には椅子などを設置せず、パーテーションに沿って乗車を待つためのスペースとしており、室内奥の連絡口からそのまま乗場へつながっています。

待合室内はバス乗車時に待機するためのスペースとなっており、室内奥から乗場へつながっている

臨港バスによると、同路線ではラッシュ時間帯を中心に乗場スペース内にバスを待つ客が収まりきらず、道路上にも並ばざるを得ない状態となっていることから、安全対策もあって設置したといい、今後は待合室内を通ってバスへ乗車する形に変更するとのことです。

鶴03系統は、綱島駅から樽町の「菖蒲園前(樽町しょうぶ公園側)」や「札の下」、師岡町の「トレッサ横浜前」などを経由して鶴見駅西口を結ぶ系統で、樽町周辺の綱島駅利用者や、トレッサ横浜の買物客らに多く利用されており、平日ラッシュ時には綱島駅から1時間あたり最大で13本が運転される主要路線となっています。

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綱島駅の臨港バス「定期券販売所」、ICカード化で綱島街道沿いのコンビニ跡地へ移転(2018年5月21日、綱島街道沿いの自社ビルに定期券売場も新たに設けている)

【参考リンク】

綱島駅バスのりば待合所をオープンします!(川崎鶴見臨港バス)

綱島駅の乗り場案内(川崎鶴見臨港バス)

綱島駅発の「鶴03系統」時刻表ページ(川崎鶴見臨港バス)


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