日吉台中・箕輪小で“剣道”にチャレンジ、年代問わず初心者歓迎「体験募集」 | 横浜日吉新聞

横浜日吉新聞

法人サポーター会員による提供記事です】子どもたちはもちろん、“年代問わず”初心者歓迎「剣道」に、日吉の街で40周年を迎える歴史ある道場でチャレンジしてみませんか。

日吉台中学校(日吉本町4)と、箕輪小学校(箕輪町2)で活動を行う剣道同好会「摂心館(せっしんかん)」では、今年(2026年)4月からの新規入会を検討する人を対象とした「体験参加」を募集しています。

剣道を通じた国際交流を活発に行っている。中央が館長の飯山さん(同会提供)

剣道を通じた国際交流を活発に行っている。中央が館長の飯山さん(同会提供)

初心者を対象とした新規入会は毎年4月9月から行っており、体験入会は毎年2・3月と7・8月に実施。

経験者や中学生以上の入会については随時対応しているといいます。

稽古は毎週水曜(19時~20時30分、一般)と土曜(17時~19時)が日吉台中学校の挌技場、日曜(8時~11時)は箕輪小学校のアリーナ(体育館)で行っていますが、原則週1回の活動からスタートすることが可能。

初心者の体験や指導は原則土曜・日曜に実施しているとのことです。

「剣道」らしいスピード感や迫力も魅力(同)

「剣道」らしいスピード感や迫力も魅力(同)

「当会は、試合で勝つことだけを目的とはせず、子どもから大人まで、“生涯剣道”を目指して稽古に励んでいます」と、館長飯山清志(きよし)さん“剣道”を通じた交流を深める大切さを伝えたいと語ります。

剣道の教えには「交剣知愛(こうけんちあい)」という言葉があるといい、「稽古を通して多くの国の愛好家と仲良くなることは世界平和にも通じる事だと思います。この1年間のうちにも、台湾へ親善稽古に行ったり、アメリカスペインの剣士を道場に迎えたりしています」と飯山さんは、剣道を通じた国際交流にも力を入れていると説明します。

もちろん、“楽しい”だけではなく、時には厳しい稽古もあるといい、「特に子どもたちには、指導員が年齢やパーソナリティにに配慮を行いながら、守るべきこと、また頑張るべきことについても教えています」と、子どもたち、そして大人にとっても大切な“学び”を剣道を通じて得てもらいたいと意気込みます。

子どもたちにとっても「心身を鍛錬(たんれん)」する貴重な稽古のひとときとなりそう(同)

子どもたちにとっても「心身を鍛錬(たんれん)」する貴重な稽古のひとときとなりそう(同)

努力をして成果が出た時の喜びを知ってもらえれば」と飯山さん。

体験入会についての質問、申し込みは同会のホームページで確認・行うことが可能となっており、入会金1000円年会費6000円

スポーツ保険代として年間で子ども(小・中学生)は1000円、大人(高校生以上)は2000円。

体験入会中は用具の貸与があり、運動が出来る服装で参加することが必要。

正式入会する場合、竹刀(しない)、稽古着、袴(はかま)などの用意が自費で必要になりますが、購入する場合、武道具専門店での購入など、必要な場合、会員がアドバイスを行うとのことです。

会員同士、世代を超えた交流をあたためるひとときも(同)

会員同士、世代を超えた交流をあたためるひとときも(同)

1987(昭和62)年設立、箕輪町にある寺院・大聖院(箕輪町3)の当時の住職・多田孝文(こうぶん)氏(大正大学元学長)が「摂心館」と名付けた同会は、来年(2027年)で40周年を迎えます。

日吉や近郊の綱島、高田のほか、港北区以遠からも通う人がいるという「歴史ある稽古場の活気を、ぜひ体感してもらえたら」と、飯山さんは多くの体験参加を広く呼び掛けています。

記事の掲載内容については、直接「剣道同好会「摂心館」にお問い合わせください。

【関連記事】

・【前年記事】日吉の「学び舎」で初めての剣道を、日吉台中・箕輪小で“こども剣士”体験募集(2024年3月10日)

明治時代から箕輪町で老舗の歴史継ぐ飯山さん、商工会や剣道で“地域をつなぐ”日々(2018年2月9日)※飯山さんは早稲田大学教育学部卒。現在、取締役を務める角屋商事(お米のかどや)の歴史や、剣道同好会「摂心館」の成り立ち・由来についてなどの詳細を掲載

【参考リンク】

剣道同好会 「摂心館」公式サイト

見学/体験・入会のご案内(同)

摂心館へのご質問・お問合せ(Googleフォーム)

法人サポーター会員: 剣道同好会「摂心館」 提供)


カテゴリ別記事一覧