<東急バス10月改正>箕輪町周辺や新吉田「綱74」で増便、綱島発の長距離は減 | 横浜日吉新聞

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2025年秋、東急バスの日吉・綱島・新綱島の各駅発着路線で変わります。

東急バス新羽営業所は今週(2025年)10月1日(水)綱島駅発着の東山田・江田駅方面行の6路線と町内会館前経由の新羽行、日吉駅発着の越路・駒岡・南綱島住宅前・新綱島駅方面行など5路線でダイヤ改正を行います。

今回の改正では、箕輪町2丁目新吉田東(町内会館)など利用者が増えている区間を持つ路線で増便を図る一方、長い距離を走る路線で本数を減らして運行区間を短くすることで、乗務員と定時制の確保を図っているのが特徴です。

コロナ前と比べ乗客数が戻っていないこともあって「江田駅~綱島駅」間など長距離路線の運行本数は減るが、東山田循環の増便により綱島や高田の各停留所では本数減は最低限にとどまる(イメージ、2024年)

綱島駅の発着路線では、次の6路線が改正の対象となりました。

<綱島駅発:高田消防前・東山田・江田駅方面>

  • 綱44】綱島駅~江田駅:増便(※綱45とあわせ江田駅行は全体で減)
  • 綱45】綱島駅~センター南駅~江田駅:減便
  • 綱47】綱島駅~勝田折返所~新羽営業所(高田駅前経由):減便
  • 綱48】綱島駅~勝田折返所(高田駅前経由):減便
  • 綱49】綱島駅~道中坂下~センター南駅:微減
  • 綱50】綱島駅~東山田駅~綱島駅(循環):増便

綱島駅から都筑区の大棚(おおだな)やセンター南駅、青葉区の江田駅など長い距離を走る路線の運行を減らす一方、運行区間の短い「綱50系統」(綱島駅→東山田駅→綱島駅)は増やしており、東山田駅入口や高田消防前、高田駅前などの停留所では綱島駅行が多く減ることはないようにしています。

<綱島駅発:グリーンサラウンドシティ・町内会館・新羽駅方面>

  • 綱74】綱島駅~町内会館前~新羽駅:平日朝増便
  • 綱79】綱島駅~四ッ家~新羽営業所:時刻変更のみ

「綱74系統」は朝のラッシュ時間帯に増便となる(イメージ、2023年)

町内会館前(新吉田東6・7丁目)やグリーンサラウンドシティ(綱島上町)などを経由して新羽駅を結ぶ「綱74系統」は、利用が増えていることから朝6時から8時台に計5本を増やします。夕方は1本を減らし、1日あたりでは4本の増便となりました。

<日吉駅発:越路・綱島東四丁目・南綱島住宅・駒岡・新綱島駅方面>

  • 日81】日吉駅東口~北綱島~新綱島駅:微増(新綱島発のみ)
  • 日91】日吉駅東口~綱島東四丁目~日吉駅東口(循環):平日微増
  • 日92】日吉駅東口~南綱島住宅~新綱島駅:増便
  • 日93】日吉駅東口~駒岡~新綱島駅:平日微減
  • 日94】日吉駅東口~一本橋~越路:増便

市境を越えるが日吉駅から距離が短く、途中に渋滞箇所も多くない越路で折り返す「日94系統」は増便となる(2025年7月)

日吉駅の発着路線では、鶴見区内に入るなど長い距離を走る「日93系統」(日吉駅東口~駒岡~新綱島駅)は平日朝に微減となる一方、再開発マンションが建つ箕輪町2丁目の「プラウドシティ日吉」などで利用が増えていることから、「日92系統」(日吉駅東口~南綱島住宅~新綱島駅)や「日94系統」(日吉駅東口~江川町~越路)で運行本数を増やしています。

日94系統は終点の「越路」(幸区南加瀬4)が川崎市内ながら日吉駅から距離が短く、定時制を確保しやすいことから本数増となりました。

【関連記事】

東急バスが10月1日から運賃上昇、「大人通勤定期」は9月中購入なら旧運賃(2025年9月3日、10月から実施)

<東急バス>平日朝に「日51系統」を増便、3月1日(土)にダイヤ改正(2025年2月25日、こちらも箕輪町2丁目の人口増対策)

【参考リンク】

綱島駅・綱島駅入口の発着路線一覧(東急バス、高田駅前・東山田・江田駅方面など)

日吉駅・日吉駅東口の発着路線一覧(東急バス、越路・南綱島住宅・駒岡・綱島駅方面など)

新綱島駅の発着路線一覧(東急バス、南綱島住宅・駒岡・日吉駅方面)

高田駅・高田駅前の発着路線一覧(東急バス、綱島駅/東山田・江田駅方面など)


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