応募者増で見学先が“まだ足りない”、「港北オープンファクトリー」協力企業を募集 | 横浜日吉新聞

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「港北区名物」の人気の工場公開イベントに“ものづくり側”として参加してみませんか。

港北区は、来年(2026年)3月7日(土)に開催予定の工場見学イベント「港北オープンファクトリー」で、ものづくり現場の見学先となる協力企業の募集を来月(2025年)10月17日(金)17時まで行っています。

記念すべき第1回「港北オープンファクトリー」(2013年)は5社が参画し行われた(港北区サイト)

記念すべき第1回「港北オープンファクトリー」(2013年)は5社が参画し行われた(港北区サイト)

2013(平成25)年3月の初回開催より第14回目となる恒例イベントのテーマは「モノづくり体験で『港北の明日』にワクワクを!」

港北区内在住の小学生や保護者を主な対象者とし、工場見学や体験を通じて、ものづくりの面白さや作り手の想いを伝えるイベントとして開催しています。

一般社団法人横浜北工業会(緑区中山1)の協力の下、区内の製造事業者と港北区が連携し実施してきました。

2024年度の第13回開催時、株式会社田島精研(樽町3)で行われた「工場を見学して『ピコピコスター』を完成させよう」企画の様子(港北区提供)

2024年度の第13回開催時、株式会社田島精研(樽町3)で行われた「工場を見学して『ピコピコスター』を完成させよう」企画の様子(港北区提供)

初回開催以降、実施企業は増加傾向にあるものの、「前回(2025年3月)開催時は、約1500人が応募、15企業にご協力を約450人に参加いただいたものの、倍率的にも参加いただくことが難しい状況が続いています」と港北区の担当者。

参加にあたっては、製造業を営んでいること、区内に事業所を有すること(本社、支社、支店などを問わない)や、区内で1年以上継続して事業を営んでいることなどのほか、本イベントの共通目的に賛同し、主体的に連携することなどが応募条件となっています。

株式会社キョーワハーツ(高田西1)で行われた「日本が誇る『プレス技術』を体験しよう」企画の様子(港北区提供)

株式会社キョーワハーツ(高田西1)で行われた「日本が誇る『プレス技術』を体験しよう」企画の様子(港北区提供)

参加が多い小学生やその保護者に向けての内容、また1回60分程度を2、3回実施するといったプランを推奨しているとのこと。

同イベントの担当者は「参加者とコミュニケーションを図る場となり、地域との良好な関係の構築・維持につながるほか、社員のプレゼンテーション能力やモチベーションの向上につながります」と、イベントに参加することのメリットを説明。

港北区内の企業が誇る「最新技術」にリアルに触れられる貴重な学びの機会として注目されている(株式会社キョーワハーツでの開催時、港北区提供)

港北区内の企業が誇る「最新技術」にリアルに触れられる貴重な学びの機会として注目されている(株式会社キョーワハーツでの開催時、港北区提供)

地域や社会への関心が高い区内の企業との交流の場となるほか、「過度な負担をせずに地域貢献に取り組むきっかけとなり、また社内で職場環境の見直しを行うきっかけになることもあるようです」と、地域との関係性を築くのみならず、企業にとってのプラス面もあるとしています。

希望に応じ、個別に打ち合わせの場を設定することも可能とのことで、「不明な点があればご連絡ください」と多くの問い合わせ、また同イベントへの参加を広く呼び掛けています。

)この記事は「横浜日吉新聞」「新横浜新聞~しんよこ新聞」の共通記事です

【関連記事】

・【前年度の記事】2025年「港北オープンファクトリー」は3月8日(土)、15工場の見学者を募集(2025年1月10日)

【参考リンク】

「港北オープンファクトリー」について(港北区区政推進課)


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