[PR]日吉の老舗店らしい「年越しそば」を味わう、大晦日に販売で予約も受付中 | 横浜日吉新聞

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法人サポーター会員によるPR記事です】一年の最後を、日吉駅前の老舗そば店の「年越しそば」で締めくくりませんか。

各線日吉駅西口から徒歩約1分、バスロータリーと普通部通りの間にある「そば処たつ吉」(たつ吉グループ=有限会社河合商事、日吉本町1)では、今年(2023年)12月31日(日)、毎年“大晦日の恒例”となっている「年越しそば」の特別販売(事前予約時は引き渡しでの販売)を行います。(※12月29日追記:当日の販売は10時から、店舗オープンは11時から、販売終了は20時頃の予定ですが、売り切れ次第終了するとのことです)

1975(昭和50)年3月に「たつ吉グループ」は創業。1年4カ月後に50周年を迎えることもあり、「これまで多く地域の皆様に支えていただきました。今年は日吉台小学校150周年、駒林小学校と矢上小学校が50周年と印象深い一年でした」と語る

1975(昭和50)年3月に「たつ吉グループ」は創業。1年4カ月後に50周年を迎えることもあり、「これまで多く地域の皆様に支えていただきました。今年は日吉台小学校150周年、駒林小学校と矢上小学校が50周年と印象深い一年でした」と語る

そば粉をふんだんに使用しているという持ち帰り用「年越しそば」(そばつゆ・薬味付)は、2人前が1600円(価格はいずれも税込)、3人前が2400円。

同グループ女将で社長の島名貴子さんが「そばと一緒に味わってもらえたら」と語る「えび天ぷら」は、3本900円、5本1400円で販売。

今年の持ち帰り用「年越しそば」は店頭または電話での予約も受付中とのこと。そばつゆに「薬味」も今年は新たに加わったという

今年の持ち帰り用「年越しそば」は店頭または電話での予約も受付中とのこと。そばつゆに「薬味」も今年は新たに加わったという

えび3本と鱚(きす)3枚、さつまいも、かぼちゃ、ししとうが各3個ずつ入った「天ぷら盛り合わせ」も1800円で提供する予定です。

販売は「生そば」での販売となっており、「毎年、冷やしてお召し上がりの時、温かくしてお召し上がりの時のご案内『美味しいそばの茹で方』を添えています。そばがくっつくのを防ぐために大きい鍋をご使用いただくこと、またゆでたそばを冷水でしめていただくなど“ひと手間”をかけていただくと、さらに美味しいそばになります」と島名さんは説明します。

「美味しいそば」になる工夫についても添付の「ご案内」でアドバイスしている

「美味しいそば」になる工夫についても添付の「ご案内」でアドバイスしている

1年の最後の食卓を華やかに彩る「えび天ぷら」や「天ぷら盛り合わせ」も販売予定

1年の最後の食卓を華やかに彩る「えび天ぷら」や「天ぷら盛り合わせ」も販売予定

店内飲食での「かけ」(730円)やたぬき(840円)、きつね(900円)といった定番メニューも、毎年大晦日には特に好評を博しているとのこと。

島名さんは、「店内で、またご自宅で、当店ならではのそばの味わいを一年の最後にお楽しみください」と、当日の多くの来店や「年越しそば」の事前予約(店頭または電話045-562-1912)・購入を呼び掛けています。

)記事の掲載内容については、直接「そばたつ吉」にお問い合わせください

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日吉台小「150年」祝う会に塾高・森林監督、サプライズ登場で“歓喜の声”(2023年11月20日)※卒業生の島名貴子さんも来賓として出席。同小学校での授業での登壇も印象深いといい、「遊ZENたつ吉」本店には同小学校の児童による手作りポスターも掲出されている

【参考リンク】

たつ吉グループ公式サイト(有限会社河合商事)※グループ4店舗の「年末年始営業」について掲載

そば処たつ吉公式ページ(同)

■そば処たつ吉■お持ち帰りで楽しめる、本格そば店の自家打ち「年越しそば」を大晦日に特別販売、「天ぷら盛り合わせ」や「えび天ぷら」もご予約受付中です(同)

法人サポーター会員:たつ吉グループ~有限会社河合商事 提供)


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