悲願の「郵便ポスト」を日吉に増設、綱島街道沿いの新地下道前に

横浜日吉新聞

「悲願の」郵便ポスト設置が、地域の声を受け実現しました。

箕輪町1丁目と3丁目を結ぶ地下横断通路「日吉地下道」前に新たに郵便ポストが設置された

箕輪町1丁目と3丁目を結ぶ地下横断通路「日吉地下道」前に新たに郵便ポストが設置された

港北区の北西エリアをカバーしている綱島郵便局(綱島台)は、今週(2022年)4月26日(火)午前に、箕輪町1丁目の綱島街道沿いに郵便ポストを新たに設置

きのう4月27日(水)午前からの収集をスタートしました。

この設置は地域からの要望を受けて実現したもの。

地下道のエレベーター横、階段とスロープ入口前に設置。このエリアでは「最も多い」という1日3回(平日)の収集になるという

地下道のエレベーター横、階段とスロープ入口前に設置。このエリアでは「最も多い」という1日3回(平日)の収集になるという

相鉄・東急直通線(東急新横浜線)の工事により地下道の建設が決定した際、新聞メディアで紹介されていた神奈川県内の地下道を視察し、この時見た子どもたちが描く壁画や、郵便ポストの設置を要望してきました」と、地元・箕輪町町内会会長で日吉地区連合町内会会長の小島清さん

日吉台中学校(日吉本町4)の美術部員によるイラストで地下道を彩るアイデアも実現していたこともあり、今回のポスト設置についても、「箕輪町には特にポストの少なさを感じていました」と、その“悲願の設置”を心から喜びます。

箕輪町内では「箕輪町三丁目」バス停(箕輪町3)近くに郵便ポストが設置されているほか、ローソンSOCOLA日吉店(箕輪町2)など限られた場所でしか郵便物を投函することができなかった

箕輪町内では「箕輪町三丁目」バス停(箕輪町3)近くに郵便ポストが設置されているほか、ローソンSOCOLA日吉店(箕輪町2)など限られた場所でしか郵便物を投函することができなかった

今回の設置は、綱島郵便局が地下道入口の「市道」部分を借りておこなわれており、同郵便局の宮村友彦局長は、「地域の皆様の利便性向上に資することができたことを大変嬉しく思っています」と、人口増加エリアでもある日吉地区でのポスト増設への想いを熱く語っていました。

箕輪町エリアでは、2016(平成28)年3月の日吉台学生ハイツ(東京・スチューデントハウス日吉台)の閉館とともに、同敷地内にあった郵便ポストが廃止された経緯もあり、箕輪町から日吉駅方面に至る綱島街道沿いにポストが復活することでの利便性の向上が期待できそうです。

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悲願の「郵便ポスト」を新羽に増設、区境近いコンビニ敷地内に(新横浜新聞~しんよこ新聞、2022年4月28日)※新羽地区でも同日にポストの新設をおこなった

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半世紀近い歴史を刻んだ日本最大級の「日吉台学生ハイツ」、3/20に迫る終幕(2016年2月20日)※遠景写真に郵便ポストの姿が見える

【参考リンク】

郵便ポストが設置された箕輪町1丁目付近(Googleマップ)


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