この一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今週もっとも読まれた記事は今月（2022）7月20日に公開した「横浜駅からの連接バス『ベイサイドブルー』、7月22日（金）に無料デー」の記事でした。
今回は今月（2022年）7月15日（金）から21日（木）までの7日間を集計対象とし8万774ページが表示されています。
読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は記事公開日と表示回数（ページビュー＝PV）
- 横浜駅からの連接バス「ベイサイドブルー」、7月22日（金）に無料デー（7月20日、13,365）
→ 2年前の2020年7月に運行を開始した連接バス「ベイサイドブルー」（横浜駅東口～山下公園・山下ふ頭）が2周年を記念し、きのう7月22日は“無料デー”となりました。運行開始時から断続的に新型コロナウイルス禍が続き、県外からの観光客が少ないこともあり、知名度はまだまだ低いのかもしれません - 【お知らせ】「横浜日吉新聞」は創刊から8年目に、新たな挑戦を続けてまいります（7月18日、3,928）
→ 2015（平成27）年7月18日に始めたこの「横浜日吉新聞」は運営から丸7年が経過し、8年目に入りました。もともと地域の夏祭り情報を収集しようと個人的に始めたサイトだったため、盆踊りさえ満足に開けない今のコロナ禍は非常に辛いものがあります。コロナに打ち克つためにも引き続き頑張ってまいります - 綱島東口「駅前再開発」が都市計画決定、2028年度の完成を目指す（7月11日、1,954）
→ 2週連続でランキング登場です。綱島東口の駅前も再開発計画が正式に決定しました。道路が狭くて安全性の低かった駅前を変え、駅前広場や27階建てビルを新設するとの内容になっています。来年3月には新綱島駅も開業するため、東口駅前でも順調に計画が進んでほしいと願っています - 夏の甲子園を目指す「神奈川県大会」、2022年はネット配信が拡大（7月7日、1,812）
→ 2週連続でランキング登場です。7月9日（土）から神奈川大会が始まり、こちらの記事も次第に読まれるようになりました。カメラ1台で解説やカウント表示の無い中継が大半ですが、今年は大会の全試合がインターネットで無料配信されています。全国各地の大会が見ていると、少し旅をしている気分になれます - ＜神奈川県＞PCRなどの「無料検査」を再開、感染レベル引き上げで（7月14日、1,470）
→ 日常に近い形で感染者が減っていたのは5月下旬から6月下旬の1カ月ほどだけでした。夏にも関わらずここまで感染が増える新型コロナウイルスの感染力にうんざりしますが、現在の変異株は重症化のリスクが少ないという特徴も見えてきています - 恒例の「こども霞が関見学デー」、2022年は各省庁での現地企画も目立つ（7月15日、1,257）
→ 霞が関の各官庁で毎年開かれている“子ども公開デー”で、今年は8月3日（水）・4日（木）に予定されていますが、コロナ対策で定員が制限されたため、すでに多くが締め切られています - 3年ぶり東急が「夏休みスタンプラリー」、日吉や菊名など19駅に設置（7月14日、1,050）
→ 2019年夏以来となる東急電鉄のスタンプラリーが8月31日（水）まで行われています。平日昼間の電車は空いていますので、夏休み中の子どもと“静かな行楽”の場となりそうです - アピタとコーエーが「信長」最新作で初コラボ、フォトスポットやクイズラリーも（7月20日、849）
→ 今も日吉にホールディングス本社を置く「コーエーテクモ」ですが、地元の商業施設とタッグを組む機会はめずらしく、アピタテラス横浜綱島のイベントに注目したいところです - 神奈川県が無料「PCR検査」「抗原検査」を開始、薬局などの登録事業者で（2021年12月29日、697）
→ 昨年（2021年）12月28日に開始した際の記事です。感染数の減少により無料検査は6月末でいったん終了していましたが、感染者の再急増で7月13日から再開されています - ＜東急バス＞親子4人で1000円、夏休み「1日パス」をスマホで新発売（7月15日、674）
→ 今夏は1乗車50円とする「こども50円キャンペーン」をやめ、スマートフォンチケットを使った「夏休みファミリーワンデーパス」が設定されました。なお、臨港バスでも小学生は夏休み中に乗り放題となる「夏休みちびっこフリーパス」が2年ぶりに企画されています
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※PV数はすべて米グーグルのサービス「Googleアナリティクス（Google Analytics）」の解析による推計値です
