各駅住民の満足度示す「住みここちランキング」、綱島・日吉・日吉本町も登場

横浜日吉新聞

綱島や日吉、日吉本町の各駅も登場しました。神奈川県に居住する5万2000人超など首都圏居住の計20.7万人を対象に集計した「いい部屋ネット・街の住みここちランキング2022」が今週(2022年)5月18日に発表され、首都圏神奈川県ランキングにそれぞれ綱島や日吉、日吉本町の3駅も入っています。

「街の住みここちランキング2022」の総合ページ、全国で調査を行っている

賃貸アパート・マンションによる土地活用や「いい部屋ネット」ブランドでの仲介事業などを展開する大東建託株式会社(東京都港区)が2019年から行っているこのランキングは、各駅や自治体ごとの居住者を対象に“住み心地”を100点満点中5段階(100点/75点/50点/25点/0点)で尋ねたもの。

2019年から今回までに神奈川県居住者で調査に回答した20歳以上の男女計5万2066人(首都圏全体で計20万7659人)を対象にランキングをはじき出しています。

これまでの調査は、首都圏全体で100位まで、神奈川県内は50位までの発表でしたが、今年から首都圏は498位まで、神奈川県内は108位まで公開されるようになり、港北区内の主要駅の順位も分かるようになっています。

自治体ごとにも「住みここち」を尋ねており、神奈川県内で港北区は11位だった(大東建託の発表資料を一部加工)

今回、綱島と日吉、日吉本町など区内の駅は新羽駅を除いて軒並み前年から順位を下げていますが、ランキングは毎年更新されるため、“居住満足度”の目安として注目したいところです。

各ランキングにおける港北区内駅の順位は次の通りでした。「偏差値」とは平均値である「50点」からの隔(へだ)たりを示したものです。

◎住みここち:駅ランキング2022<首都圏全体>参考リンク

  • 217位←153位:大倉山(東急東横線)偏差値57.7・評点71.6
  • 222位←280位:新羽(ブルーライン)偏差値57.6・評点71.6
  • 319位←241位:綱島(東急東横線)偏差値54.6・評点70.0
  • 351位←222位:日吉(東急東横線)偏差値54.0・評点69.7
  • 402位←377位:日吉本町(グリーンライン)偏差値52.4・評点68.9

◎住みここち:駅ランキング2022<神奈川県版>参考リンク

  • 38位←28位:大倉山(東急東横線)偏差値59.1・評点71.6
  • 41位←52位:新羽(ブルーライン)偏差値59.0・評点71.6
  • 62位←46位:綱島(東急東横線)偏差値55.7・評点70.0
  • 69位←42位:岸根公園(ブルーライン)偏差値55.0・評点69.7
  • 70位←43位:日吉(東急東横線)偏差値55.0・評点69.7
  • 78位←58位:菊名(JR横浜線)偏差値54.5・評点69.4
  • 81位←73位:妙蓮寺(東急東横線)偏差値53.7・評点69.1
  • 83位←80位:日吉本町(グリーンライン)偏差値53.3・評点68.9

◎住みここち:自治体ランキング2022<首都圏版>参考リンク

  • 41位←36位:横浜市港北区(偏差値58.4・評点68.6)

◎住みここち:自治体ランキング2022<神奈川県版>参考リンク

  • 11位←9位:横浜市港北区(偏差値58.1・評点68.6)

【関連記事】

【前年記事】港北区の「住みここち偏差値」は59.2、県内で9位・首都圏36位に上昇(新横浜新聞~しんよこ新聞、2021年5月20日)

<住みたい街ランキング2022>日吉が78位、綱島は144位まで順位回復(2022年3月4日、こちらは居住者以外への調査)

【参考リンク】

いい部屋ネット「街の住みここち&住みたい街ランキング2022」(首都圏)(大東建託株式会社)


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