さくらが丘や井田病院を結ぶ「日23」で増便、2/1(月)からバス車両の変更で

横浜日吉新聞

東急バスは来月(2021年)2月1日(月)から日吉駅を発着する「日23系統」(日吉駅~日吉井田坂~井田病院正門前~さくらが丘)で、平日に上下23便を増やすダイヤ改正を行います。一部便のバス車両を変更することにともない、乗車できる定員が減るためだといいます。

「日23系統」は専用の小型バス車両で運行されているが、すでに同型の車両は生産中止となった(2016年3月、さくらが丘バス停)

日23系統は日吉駅西口のバスターミナルから「浜銀通り」を経て、日吉1丁目の「日吉井田坂」や中原区井田2丁目の「井田病院正門前」(さくらが丘方面の停留所は下田町2丁目側に設置)を経由し、高津区蟹ケ谷との区境にある井田3丁目の「さくらが丘」を結ぶ路線。

旧新日本製鉄(現日本製鉄)の先端技術研究所の跡地(約7万平方メートル)を使った345戸の一戸建て分譲地「さくらが丘Isaac(アイザック)日吉」の完成を機に、2003年に東急バスが運行を開始。日吉井田坂の付近など狭い道路を通ることから、専用の小型バス車両で運行されています。

「ポンチョ」と呼ばれる小型バスのイメージ(右側)、左奥に写る現在の車両よりさらに小さい(2019年5月、日吉駅西口)

ただ、同路線で使っている小型バス車両はすでに生産が中止となっており、老朽化しても新しい車両への置き換えができない状態となっていました。

そのため、運行を担当する東急バス東山田営業所(都筑区東山田4)によると、今後は、都心部のコミュニティバス路線などで使われているさらに小型の「ポンチョ」と呼ばれる車両を日23系統に導入し、順次変更していく計画だといいます。

2月1日のダイヤ改正では、平日は朝や夕方を中心に上下各23本を増やして乗車定員を確保していくほか、始発の時間をさくらが丘発を5分(6時12分発)、日吉駅発を7分(6時33分発)繰り上げる予定。平日の最終便時刻(日吉発22時51分、さくらが丘発22時36分)は現在と変わりません。また、土曜日と休日の時刻変更は行われていません。

【写真追記】

「日23系統」(日吉駅~さくらが丘)に2月1から導入された“ポンチョ”と呼ばれる小型バス車両(2月4日、日吉駅)

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<東急バス>12月に再改正、日吉・綱島~高田方面の路線に影響、土曜ダイヤ復活も(2020年11月27日、最近の改正)

【参考リンク】

ダイヤ改正のお知らせ~2021年2月1日(月)【日23 日吉駅~さくらが丘】(東急バス)

日吉駅発の「日23系統」時刻表(東急バス、改正後の時刻表も)

さくらが丘発の「日23系統」時刻表(東急バス、改正後の時刻表も)


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