【法人サポーター会員によるPR記事です】除菌や消臭を目的に新たに開発された「ジアムーバー酸化水」の取り扱いを強化しています。
昨年（2019年）6月に店名変更した「車検のコバック横浜綱島店」を経営する株式会社マルシンコマースでは、除菌や消臭を目的に開発された「ジアムーバー酸化水」を事前予約制で販売している
樽町3丁目で全国チェーンの「車検のコバック横浜綱島店（旧：港北樽町店）」をフランチャイズ運営する株式会社マルシンコマースは、2017（平成29）年から取り扱う「ジアムーバー酸化水」の販売体制を増強。同社内・店舗内でも、除菌や消臭に活用しているといいます。
水と次亜塩素酸ナトリウムと希塩酸を完全混合する新技術により精製された除菌水で、有効塩素の効果を安定かつ最大限に引き出すことで除菌力を高めることに成功したという「ジアムーバー酸化水」。
大手建設業の清水建設株式会社（本社：東京都中央区）などが開発を手掛け、財団法人日本食品分析センター（本部：東京都渋谷区、2013年一般財団法人に法人移行）での、200ppmの原液を使用した試験結果でも“高い安全性”が認められたいう「ジアムーバー酸化水」は、成分の99%以上が「水」でできており、肌に優しいという「弱酸性」、成分が残留しないという特徴も。
半分から4分の1に薄めて使える濃度（200ppm）の「ジアムーバー酸化水」を、10リットル・20リットル単位で販売。容器を持参すると割引になる（※段ボール容器は欠品中）
また、同センターでの一般細菌（殺菌効果試験）やノロウイルス、レジオネラやインフルエンザウイルスの不活化試験での効果も報告されているとのこと。
そこで、マルシンコマース社長の水柿敏雄さんは、同社内に「ジアムーバー酸化水」の生成装置も導入、「地域社会で感染症を防いでもらいたい」との思いで、今回の販売強化を決断したと語ります。
川崎市内の南部地域療育センター（川崎区）に機械を寄付、川崎市内の市立小学校10校にも採用されていることもあり、特に介護施設や教育現場、公共施設といった公益性の高い場所で「じゃぶじゃぶと使ってもらいたい」と感じているという水柿さん。
同店では超音波加湿器でも「ジアムーバー酸化水」を使用し、空間除菌に活用しているという
半分から4分の1に薄めて使える濃度（200ppm）の「ジアムーバー酸化水」を、2リットル（容器持参・700円、価格はいずれも税込）、10リットル（容器付き・3850円、容器持参・2750円）、20リットル（容器付き・5500円、容器持参・4400円）で販売しています。
「強い除菌効果と高い安全性で、日頃の除菌や清掃、消臭、衛生管理にお使いいただければ」と、水柿さんは、同店での来店購入を呼び掛けています。
なお、「ジアムーバー酸化水」の購入には事前予約が必要。Eメール（jia@wfi.jp）またはFAX（045-533-0696）（注文票：PDFファイル）で、住所、電話番号、氏名（担当者名）、会社・団体名、購入希望日、購入希望数量を前日までにお送りくださいとのことです。
※食品分析センターのエビデンスご希望の方は同じく前日までにお申し込みくださいとのこと。
※※現在、上記写真の段ボール箱容器、および10リットル容器が欠品しており、20リットル入りはポリタンク（蛇口付き）にて引き渡し、10リットルは20リットルサイズの容器で販売（容器持参も歓迎）とのことです。
※ 記事の掲載内容については、直接「株式会社マルシンコマース」にお問い合わせください。
【関連記事】
・＜コバック樽町＞車の消臭に使える新開発の「除菌水」を発売、学校からの購入も（2019年2月14日）※「ジアムーバー酸化水」の総販売元となっているエコムーバー株式会社（東京都新宿区）との関係など
・日吉ゆかりの経営者が樽町で奮闘、港北区唯一の「車検のコバック」が2周年（2018年6月22日）※日吉近郊や川崎エリアにゆかりが深い水柿社長の経歴など
【参考リンク】
・車検のコバック横浜綱島店のサイト（株式会社マルシンコマース）※2019年6月に「港北樽町店」から店名変更
・株式会社マルシンコマース御注文票［PDFファイル］※購入・来店に際しての注意事項記載あり
・店舗情報（車検のコバック 横浜綱島店）※駐車場スペースは工場が休みとなる火曜日以外は利用不可とのこと
・ジアムーバー酸化水（エコムーバー株式会社）
・ジアムーバー酸化水紹介PV（除菌・消臭の専門店【ecomover】～エコムーバ―株式会社による動画・YouTube）
（法人サポーター会員：車検のコバック 横浜綱島店～株式会社マルシンコマース提供）
