綱島SSTの「アピタ」開店は来年春頃か、売場やテナントの全面見直しで遅れ

横浜日吉新聞

パナソニック工場跡地の「綱島SST(Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン)」(綱島東4)内で建設が進む「アピタ横浜綱島店(仮称)」のオープン時期について、当初予定されていた今年(2017年)9月頃から半年程度遅れ、来年(2018年)2月下旬以降となる見通しであることがわかりました。

アピタ横浜綱島店(仮称)の建設工事は順調に進んでいるものとみられる(2017年5月12日撮影)

横浜日吉新聞の取材に対し、運営会社のユニー(愛知県稲沢市)が開業時期の変更を認めたもので、アピタ横浜綱島店について「売場構成やテナント数などをすべて再検討しているため、開店は来期(2月21日以降)となりそうだ」と話しています。

アピタ横浜綱島店については、昨年(2016年)6月時点で今年(2017年)9月頃にも開店するとの予定を地元に説明しており、昨年3月に行われたユニーによる公式発表でも「2017年秋オープン予定」としていました。

一方、その後ユニーは昨年9月にファミリーマートとの経営統合を行っており、合併前にはアピタの大量閉店を検討していることがメディアで報じられるなど、同社の総合スーパー事業をめぐる経営環境は大きく変化しています。

アピタ建設現場の看板には「2017年度商業施設オープン(予定)」と書かれており、この通りだと2018年3月末までに開店することになる

アピタ横浜綱島店の建設においても、当初は建築主が「ユニー株式会社」となっていましたが、合併後は資産保有を目的とした特別目的会社とみられる「合同会社IKインベストメント・フォー」に変わっています。

なお、綱島SSTでは、完成を意味する「まちびらき」を2018年春に設定しており、アピタ横浜綱島店は綱島SST内の施設では最大の面積を持つだけに、まちびらきに合わせて開店することが考えられます。

【関連記事】

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【参考リンク】

綱島SST(Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン)の公式サイト(PICK UPの部分にスケジュール表を掲載)

「アピタ横浜綱島店(仮称)」出店決定!~2017年秋オープン予定PDF、2016年3月28日時点でのニュースリリース)


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