<説明会でユニー表明>綱島SST「アピタテラス」オープンは2018年3月末が目標

横浜日吉新聞

綱島SST内で建設中の大型スーパー「(仮称)アピタテラス横浜綱島」について、今月(2017年9月)2日に綱島地区センターで開かれた住民向けの説明会で、ユニーは来年(2018年)3月末の開店を目標としていることを明かしました。説明会に参加した住民からの質問に答えたものです。

綱島地区センターで開かれた住民向けの説明会

テナントに関しては、食品売場部分は全体の約2割であることや、高齢層の社会参加を支援する「生きがい就労支援スポット」と学童関連施設の入店については「正式な契約が終わるまで言えない」として明言は避けたものの、「(テナントに)入る方向で検討をしている」といいます。また、想定する商圏は「旧アピタ日吉店の時と大きく変わらず、店舗から1~2キロ範囲」と説明しました。

一方、参加した近隣住民からは、バス通りの市道「箕輪297号線」(「しまむら」前の道路)が現在も混雑気味なのに来店者によってさらに混雑が激しくなりかねないことや、同市道と綱島街道との交差点(デニーズとサークルK付近)で歩行者の横断に危険性が高まるのではないかという懸念の声もありました。

綱島街道(綱島駅側)からは直接右折での入店はできない形になるという

綱島SST裏手の市道「箕輪260号線」沿いが荷物の搬入口となっており、住宅地が迫っていることから搬入時間(朝6時から10時)を厳守してほしいとの意見も上がり、これに対しユニー側は「搬入時間を守らない事業者は、ペナルティとして出入禁止にするなど厳しく対処する」と回答。ただ、アピタテラス至近の「荏田綱島線(日吉元石川線)」では、現在も大型トラックが車線をふさぐ形での駐停車が相次いでいることから、搬入のトラックが時間外に(ユニー側の目が届かない場所として)そちらで待機するのではないか、との不安も。

荏田綱島線(日吉元石川線、北綱島交差点)方面から車による来店時は、右折して駐車場へ入るルートになることから、直進車の進路を妨げないようにユニー側で市道(荏田綱島線から続く箕輪第258号線)の一部を改良する計画です。

このほか、路線バスでも来店しやすいようにバスのルートを使いやすくしてほしいとの意見もあり、ユニー側は「来店者の利便性が高まるよう、バス事業者に要望していきたい」と応じました。

【関連記事】

綱島SST「アピタテラス」に高齢者の社会活動を支援する施設、子育て関連も(2017年8月17日)

綱島SSTに建設中「アピタ」の今~外からも建物の輪郭が次第に見えるように(2017年7月13日、搬入口の写真も)

綱島SSTの片隅に40年以上前の事故供養碑、道路改修で情報呼びかけ(2016年12月3日、アピタテラスの道路改良にともなうもの)

【参考リンク】

アピタテラス横浜綱島による大規模小売店舗の新設の届出内容PDF、2017年8月15日付け、12月15日まで縦覧・意見書の受付が行われている)


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