混雑しがちな新年度、4月中は東急線で「朝ラッシュ」を避けるとポイント付与 | 横浜日吉新聞

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いつもより朝の電車が混雑する新年度、少し早めか遅く家を出るとポイントが貯まります。

東急電鉄はきょう(2026年)4月1日(水)から朝のピーク時間帯を避けて乗車すると「TOKYU POINT(東急ポイント)」を付与するサービス「春こそ、はじめよう。ゆとリズム通勤」を4月30日(木)まで実施します。

新綱島駅の改札口では朝7時~9時30分までを除き、始発から13時までの通過者がポイント付与の対象となる(イメージ)

パスモ(PASMO)とスイカ(Suica)の通勤定期券(いずれも通学定期券や小児用は除く)が対象で、ICカードのID番号と東急ポイントのカード番号を紐づける「電車とバスで貯まるTOKYU POINT」への登録が必要。

そのうえで、最混雑時の7時ごろから9時30ごろまでを避けた時間に入場すると、時間帯に応じて1日あたり30ポイントから最大70ポイントが貯まるという内容です。1週間のうち2日以上参加した場合は100ポイント、翌週も2日以上参加すると200ポイントが加算されるとのこと。

横浜駅~新丸子駅までの各駅と新横浜駅・新綱島駅のポイント付与時間帯について(「春こそ、はじめよう。ゆとリズム通勤」特設サイトより)

たとえば横浜駅から新丸子駅までの各駅新横浜駅新綱島駅の場合は、始発から朝7時までと、9時30分から13時までの間に入場することが必要となっています。

東急電鉄では一昨年(2024年)1月に同様の「田園都市線早起き応援キャンペーン」を始め、昨年は対象を東横線や目黒線、東急新横浜線にも拡大して11月に実施した結果、1日平均で約1000人が朝型通勤に移行したといい、これは東横線は1%、田園都市線では2%の混雑率緩和に相当するといいます。

3回目となる今回は、混雑が激しくなりがちな新年度早々に設定されただけに、時差通勤を試してみる価値はありそうです。

)この記事は「横浜日吉新聞」「新横浜新聞~しんよこ新聞」の一部共通記事です

【参考リンク】

東急電鉄「春こそ、はじめよう。ゆとリズム通勤」の特設サイト(2026年4月1日~30日実施)

TOKYU POINT(東急ポイント)「『電車とバスで貯まるTOKYU POINT』とは?」(パスモ・スイカとの連動方法)


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