木管楽器やゲストの金管楽器も交えた50人以上が登場、クラシックのみならず吹奏楽やポップスまで全26曲を演奏する予定です。
慶應義塾大学の公認団体で、日本最古のアマチュア学生オーケストラとして知られる「慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ」の「木管セクション演奏会2025」が、今月末(2025年)11月30日(日)13時15分から17時30分まで(12時45分開場)で開かれます。
日吉駅前に位置する同大学日吉キャンパス内協生館藤原洋記念ホール(日吉4)で行われる今回のパート別演奏会は、木管楽器セクションのフルート、オーボエ、クラリネット、ファゴットの4種類の楽器が所属しています。
「オーケストラの中での木管楽器は、華やかなソロやメロディーから、オーケストラ全体に奥行きを持たせる和音や伴奏までを幅広く担当します」と、木管楽器セクション・2025年度リーダーでクラリネットを担当する吉川嘉人さん。
今回の演奏会では、ディズニーアニメ映画「アナと雪の女王」の劇中歌の「生まれてはじめて」(クリステン・アンダーソン=ロペス、ロバート・ロペス作曲、若林愛編曲)の木管五重奏や、吹奏楽アンサンブルの定番名曲を木管五重奏で奏でる「さくらのうた」(福田洋介作曲)、「木管五重奏曲 作品43」より第1楽章(カール・ニールセン作曲)や、ファゴット七重奏「幻想交響曲」より第4楽章(エクトル・ベルリオーズ作曲、同団OBによる編曲)などを演奏する予定です。
「幅広い作曲家の木管多重奏やジブリ、少し早めのクリスマスメドレーなど、様々な編成のアンサンブルと曲を披露します。また、また最後の曲目では、懐かしの美少女戦士アニメのテーマソングを、今年度の木管楽器セクションのメンバー全員での合奏でお届けしますのでお楽しみに」と、吉川さんは今回の演奏会の魅力を語ります。
金管楽器のホルンや弦楽器、ピアノなども加えての演奏も予定しているといい、「木管五重奏やピアノとのトリオ、パートごとのアンサンブルなど全26曲を、総勢50人以上で演奏する予定とのこと。
「日頃より私たちの活動をご理解いただき、支えてくださっている周辺地域にお住まいの皆様にも、ぜひ足をお運びいただければ。ジャンルはクラシックに限らず、吹奏楽やポップスなど、昨年度(2024年度)より7曲増え、4部制のボリューミーな演奏会となっています。ぜひご来場ください」と吉川さん。
木管楽器ならではの音色や響きの美しさ、力強さ、繊細さを“間近で”感じられる演奏会への、周辺エリアからの来場、また幅広い世代の参加を呼び掛けています。
なお、当日のチケットは全席自由・入場無料、インターネット上での事前予約が必要。途中入退場可、小学生以上からの入場が可能です。
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【参考リンク】
・慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ 木管セクション演奏会2025(teket〜テケト)※チケット予約・問い合わせ先など




