オール慶應で4年に1度のクラリネット・フェス、2/17(日)午後に藤原ホールで

横浜日吉新聞
「オール慶應」のクラリネット奏者が世代を越え、日吉に集結する「慶應クラリネットフェスティバル」は2月17日(日)午後開催(主催者提供)

「オール慶應」のクラリネット奏者が世代を越え、日吉に集結する「慶應クラリネットフェスティバル」は2月17日(日)午後開催(主催者提供)

第2部は70人以上でのクラリネットの大合奏――オール慶應の「クラリネット」奏者が集います。

今月(2019年2月)17日(日)14時より(13時30分開場、16時30分頃終演予定)、日吉駅前にある慶應義塾大学日吉キャンパス・協生館2階の藤原洋記念ホール(藤原ホール)で、「慶應クラリネットフェスティバル2019」が開かれます。

この演奏会は、団体や世代の壁を超えて慶應義塾の現役学生、卒業生の“クラリネット吹き”が一堂に会する演奏会となっており、2010年に「慶應クラリネットフェスティバル」として初設立。

以降、4年に一度開催しており、今回で通算3回目となるとのこと。

代表の小池悠補(ゆうすけ)さんは、慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ所属、同大学の経済学部に在学中。今回、広報担当も務めている(主催者提供)

代表の小池悠補(ゆうすけ)さんは、慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ所属、同大学の経済学部に在学中。今回、広報担当も務めている(主催者提供)

クラシック音楽団体同士で多くの交流を持つきっかけとなれたら良いなという思いで企画が始まりました。クラシック音楽団体は慶應義塾関連でも様々存在するのですが、実は団体間の交流はあまりなく、内輪での活動になってしまいがちです。そんな中こういった演奏会で交流を図り、ともにいい演奏会を作り上げることでお互いにいい刺激を与え合えればと思いました」と、発足のきっかけ、そして“団体の垣根を越えて”同じクラリネット奏者として“響き合う”ことの大切さについて語る代表の小池悠補(ゆうすけ)さん

そんな小池さんたちの声かけもあり、参加する奏者は10代から40代までと幅広いメンバーとなっており、参加団体も10団体以上を数えるとのこと。

第2部でのクラリネット全体合奏の練習風景(主催者提供)

第2部でのクラリネット全体合奏の練習風景(主催者提供)

前半の第1部は、ヒケティック作曲「スリーラテンダンス」、ブラームス作曲「クラリネット五重奏」、西大樹編曲の「森のくまさん」など、少人数でのアンサンブルによるステージを準備中。

また後半の第2部は、リヒャルトシュトラウス作曲の「ばらの騎士組曲」を、70人超による“クラリネットだけ”の全体合奏で演奏する予定です。

小池さんは、「クラリネットならではの響きを、多くの方にお楽しみいただけるステージになるかと思います。この演奏会の企画自体が非常に珍しい演奏会であり、大変“貴重”な機会となっています。ぜひ多くの方に足を運んでいただければ」と、当日の来場を広く呼び掛けています。

クラリネットアンサンブルのイメージ(主催者提供)

クラリネットアンサンブルのイメージ(主催者提供)

なお、主な参加団体は、慶應義塾大学ウインドアンサンブル、慶應義塾大学カデンツァフィルハーモニー、慶應義塾大学Kプレミアムオーケストラ、慶應義塾大学医学部管弦楽団、慶應義塾大学クロスオーバー研究会、慶應義塾大学応援指導部、慶應義塾大学体育会競争部、慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ、慶應義塾高校・女子高ワグネル・ソサィエティー・オーケストラなどを予定しています。

当日の入場は無料、事前の予約は不要です。

【参考リンク】

「慶應クラリネットフェスティバル2019」の案内(Facebookイベントページ)


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