<レポート>2025年秋も盛況だった“港北区民の祭典”とヨコアリくんまつり | 横浜日吉新聞

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今年も3万人近くの人が横浜アリーナに集まりました。

先週(2025年)11月8日(土)に新横浜3丁目の横浜アリーナで港北区民の祭典「ふるさと港北ふれあいまつり」(港北区連合町内会などの実行委員会主催)と、秋の恒例イベント「秋のヨコアリくんまつり」(横浜アリーナ主催)が同時開催され、会場には約2万8000人(主催者調べ)が訪れました。

今年も横浜アリーナの1階(アリーナ部分)は「ふるさと港北ふれあいまつり」のメイン会場として大半のブースがここに構え、メインステージも設けられた(11月8日)

コロナ禍を機として、2022年に横浜アリーナが会場となってから4年目を迎えた今年は、初めて地域の大型イベント「新横浜パフォーマンス」(新横浜町内会主催)の初日とも重なる日程となったことから、ステージの出演者や会場への出展者のなかには、両イベントに関係している人や団体も見られました。

新横浜では16年ぶりとなるパレードは横浜アリーナから新横浜駅前(西広場)の新横浜パフォーマンス会場まで300人が行進した(11月8日)

また、横浜アリーナから新横浜パフォーマンス会場(新横浜駅前広場)を結ぶ300人規模の「パレード」も開かれています。(後日「新横浜新聞~しんよこ新聞」で紹介予定)

横浜アリーナの正面玄関には9時30分の開場前から長い列ができていた(11月8日)

一方、ふるさと港北ふれあいまつりと秋のヨコアリくんまつりの会場は、9時30分の開場前から長い列ができ、終了の15時までずっと賑わいを見せていました。

当日の様子の一部を写真でご紹介します。

主催者を代表して港北区連合町内会の青博孝会長(日吉地区連合町内会)があいさつして「ふるさと港北ふれあいまつり」がスタート

今年は2027年に開催予定の国際園芸博覧会「GREEN×EXPO(グリーンエクスポ)2027」に関連する展示スポットも多く見られていました

大型イベントでしか通常なかなか内部を歩くことができない「横浜アリーナ」。貴重な機会ということもあり、少しずつ来場者が増えていきます

大型イベントでしか通常なかなか内部を歩くことができない「横浜アリーナ」。貴重な機会ということもあり、少しずつ来場者が増えていきます

横浜F・マリノス「マリノスケふぁふぁ」など、子どもたちが体を動かせるコーナーも人気を博していました

2025年は13体のキャラクターが勢ぞろいしてのあいさつを行いました

港北土木事務所の「どぼくねこ」も各所を巡回。ステージに合わせてユニークなダンス?風ウォークを披露していました

横浜市の職員が応援で出向し勤務している福島県浪江町のブースも初出展。鮭の帽子にイクラの髪の毛が特徴的な、浪江町生まれのお米の妖精「うけどん」が笑顔でまちをPR

港北区商店街連合会の抽選会ブースも大盛況。綱島商店街の中森伸明会長も、同日開催の新横浜パフォーマンスで配布していた草花の首飾り「レイ(Lei)」を付けて来場

地域からも多数の組織や団体が出展。港北区薬剤師会は「お薬相談」で日頃のお薬に関する悩み事へのアドバイスを行っていました

「小机城のあるまちを愛する会」の皆さん。地域の歴史を伝える大切さ、仲間づくりによる街づくりの実践を来場者に伝えていました

横浜市歴史博物館のブースでは11月22(土)から開催される企画展「北条幻庵―横浜・小机城と関東の戦国」のアピールも行われていました

山中竹春横浜市長も来場、港北区連合町内会の皆さん、竹下幸紀港北区長、福地茂横浜市会議員と

山中竹春横浜市長も来場、港北区連合町内会の皆さん、竹下幸紀港北区長、福地茂横浜市会議員と

「鶴見川わくわく水族館」の生き物たちに子どもたちも夢中になっていました

横浜市と友好交流を続ける「群馬県昭和村」は地場産品を販売、新横浜パフォーマンスとの同時「W出店」にトライしていました

樽町連合町内会は地場産品の「ポップコーン」を元気いっぱい販売していました

屋外コーナーも大盛況。師岡地区連合町内会はお餅つきを披露

横浜建設業協会港北区会の屋外コーナーではショベルカーなどの「働く特殊車両」やマスコット・キャラクター横浜ケンジローが大活躍していました

2階の「ヨコアリくんまつり」を視察する横浜アリーナの公式キャラクター「ヨコアリくん」、実は真の主催者?

港北区民活動支援センター「まちの先生」ブースでは様々な地域の“先生”がレクチャーやパフォーマンスを実施していました

港北区民活動支援センター「まちの先生」ブースでは様々な地域の“先生”がレクチャーやパフォーマンスを実施していました

港北昔ばなし紙芝居グループ「たまてばこ」のコーナーもファミリー層でにぎわっていました

横浜アリーナによる神奈川大学(神奈川区六角橋)陸上競技部駅伝チームの「応援コーナー」にはたくさんのメッセージが寄せられていました

国際園芸博覧会「GREEN×EXPO(グリーンエクスポ)2027」を地域から盛り上げるべく活動を行う横濱花博連絡協議会(瀬谷区瀬谷)のキャラクター「ブンブン」も会場を周遊していました

大倉山商店街振興組合の地域住民が共同運営を行う多目的コミュニティスペース「大倉山おへそ」(大倉山2)も出店、地域に密着した商品を中心に扱っていました

恒例・鉄道会社の出店も人気を博していました

ヨコアリくんまつりでおなじみの「相撲体験コーナー」は今年も登場

相撲体験コーナーの近くでは大倉精神文化研究所が港北区が生んだ戦前の横綱「武蔵山」(日吉本町生まれ)に関する展示を実施

今年はメインステージ(アリーナ)、センテニアホール(2階)に次ぐ3つ目のステージが横浜アリーナ併設のライブハウス「新横浜strage(ステージ)」内に特設。「白樺バンド」「もろ(バンド)」「glemammy(ボーカルアンサンブル)」の3グループが演奏や歌を披露していました

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11月8日(土)は横浜アリーナで「ふるさと港北まつり」「ヨコアリくんまつり」(2025年10月29日、出展者などの詳細)

<レポート>挑戦の「新横浜パフォーマンス2025」、街を花で彩りイベント共創(新横浜新聞~しんよこ新聞、2025年11月11日、横浜アリーナ前発の「パレード」レポートも)リンク追記

・【前年の記事】<レポート>前年上回る来場者「2024ふるさと港北&ヨコアリくんまつり」が盛況(新横浜新聞~しんよこ新聞、2024年12月3日)


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