慶應日吉で7/6(土)に古楽コンサート、7/13(土)はミニオペラも披露

横浜日吉新聞

恒例の古楽コンサートミニオペラを交えた演奏会が慶應義塾大学日吉キャンパスの協生館で相次いで行われます。

7月6日(土)の14時から開かれる「慶應義塾大学 古楽アカデミー 室内アンサンブル演奏会~ジョバンニ・レグレンツィの音楽」のポスター(主催者提供)

あす(2019年7月)6日(土)の14時から「日吉音楽祭2019」の第一回公演として、「ジョバンニ・レグレンツィの音楽」と題し、同大日吉音楽学研究室のコレギウム・ムジクム古楽アカデミー(全体指導・チェンバロ:石井明氏)が北イタリアで活躍したジョバンニ・レグレンツィ(1626~1690年)の“ソナタ集作品8”の全曲演奏が行われます。

グレンツィは、ソナタの発展に大きく貢献した作曲家として現代音楽史に登場することが多いものの、演奏会で作品が取り上げられる機会は少ないと言われるだけに、貴重な公演となりそうです。

7月13日(土)の17時から開かれる「慶應義塾大学コレギウム・ムジクム・オペラプロジェクト2019プロモーション演奏会~ミニオペラ、ドメニコ・チマローザ作曲《宮廷楽長》」のポスター(主催者提供)

一方、「日吉音楽祭2019」の第2回として、翌週の13日(土)は17時から「コレギウム・ムジクム・オペラプロジェクト2019 プロモーション演奏会」と題し、今年12月に予定されている「フィガロの結婚」(モーツァルト作曲)の全幕・原語上演に先だち、その進捗報告を兼ねた公演を実施。

今回の演奏会では、モーツァルトと同世代の作曲家で、オペラ作曲家として活躍していたイタリアのドメニコ・チマローザ(1749~1801年)を取り上げ、ミニオペラ「宮廷楽長」などを予定。12月のフィガロの結婚では伯爵役として登場を予定するロシア出身のバリトン歌手、ヴィタリ・ユシュマノフ氏が出演します。

両公演とも会場は協生館2階の藤原洋記念ホール入場無料で事前申し込みの必要はないとのことです。主催は同大学の教養研究センター日吉行事企画委員会(HAPP)と日吉音楽学研究室。

【参考リンク】

7月6日(土)14時開演「慶應義塾大学 古楽アカデミー 室内アンサンブル演奏会~ジョバンニ・レグレンツィの音楽」(教養研究センター)

7月13日(土)17時開演「慶應義塾大学 コレギウム・ムジクム・オペラプロジェクト2019プロモーション演奏会~ミニオペラ、ドメニコ・チマローザ作曲《宮廷楽長》」(教養研究センター)

慶應義塾大学 日吉音楽学研究室


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