グリーンサラウンドや新吉田東を結ぶ「綱74系統」で増発、道路の狭さに苦慮

横浜日吉新聞

綱島駅からグリーンサラウンドシティ(綱島上町)などを経由して新羽駅を結ぶ東急バスの「綱74系統」(綱島駅~町内会館前経由~新羽駅)で、来月(2019年7月)1日から始発バスの繰り上げと夕方と夜の一部時間帯で増発が行われます。

「綱74系統」(綱島駅~町内会館前経由~新羽駅)で、2019年7月1日から始発バスの繰り上げと一部時間帯での増発が行われる(東急バスの公式サイトより)

同路線は、綱島西二丁目(メガロス綱島前)から三歩野橋(さんぶのばし)を渡り、グリーンサラウンドシティ町内会館前(新吉田東7丁目/新吉田東6丁目)を経由し、宮新貝塚交差点から幹線道路の「宮内新横浜線」を経て新羽駅までを15分ほどで結ぶ3.1キロほどの路線です。

運行を担当する東急バス新羽営業所によると、同路線はグリーンサラウンドシティや新吉田東6~7丁目を中心とした住宅街からの利用客が多く、特に雨天時は、普段は徒歩や自転車などの通勤・通学者もバスを使うことになるため、乗り切れないケースも発生しているといいます。

綱島側の三歩野橋たもとから新吉田東6・7丁目の「町内会館前」付近までは道路幅の狭い箇所が多いため、専用の中型バスで運行されている綱74系統(町内会館前バス停付近)

同路線は、綱島側の三歩野橋たもとから町内会館前付近までの市道区間(市道新吉田179号線)で道幅が狭いため、他の路線で使っているような大型バスが使えず、ひと回り小さい同路線専用の中型バスで運行。

この専用車両の所有台数に限りがあることや、一定の時間にバスを集中させると、狭い市道区間で道路渋滞を引き起こしかねない懸念から、今回の増発も一部の時間帯にとどめざるを得なかったとのことです。

来月1日の改正後は、新羽駅発の始発バス時刻が10分ほど繰り上げられるほか、夕方と夜間に増便して運行間隔の短縮が行われる予定で、夕方以降の帰宅時は利便性が高まりそうです。

【関連記事】

<東急バス>綱島駅発着の新羽方面への5路線でダイヤ改正と一部のりば変更(2016年6月24日、綱74系統の乗場変更)

綱島時代の青学グラウンドに伝説残す、元メジャー・ロッテの井口選手が引退(2017年6月22日、グリーンサラウンドシティの歴史についても)

【参考リンク】

東急バス「ダイヤ改正のお知らせ」(綱74系統など)

綱島駅のりば案内と各路線の時刻表(東急バス)


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