<市予算>樽町ケアプラザ“綱島分室”や日吉地区センターのエレベーター設置費など計上

横浜日吉新聞

樽町地域ケアプラザは綱島・樽町・大曽根・師岡の4地区を担当とし、横浜市内のケアプラザでは最大の人口エリアをカバーしている

横浜市は4月から始まる2019(平成31)年度予算案で、「樽町地域ケアプラザ」(樽町1)の分室を綱島エリアに設ける費用や、「綱島地区センター」(綱島西1)の体育室へ空調を設置するための設計費、日吉地区センター」(日吉本町1)のエレベーター設置工事費といった予算を盛り込みました。

健康福祉局の予算では、今年度から新たに「綱島地区における樽町地域ケアプラザ分室設置・運営モデル事業」として1595万円を計上。「高齢者人口が非常に多い港北区樽町地域ケアプラザ圏域内の綱島地区において、分室の設置・運営を試行実施します」(同局予算概要)としています。

綱島地区センターの「体育室」は中学校の体育館と同等の規模を持つ

一方、市民局予算では「スポーツセンター、地区センターの体育室空調機設置」として、「港北スポーツセンター」(大豆戸町)で基本設計の予算を、綱島地区センターでは、空調設備の設置へ向けた実施設計の予算がそれぞれ付けられています。

また、日吉地区センターには本館にエレベーターを設置するための工事予算として、1億4800万円が計上されました。

このほか、新綱島駅や綱島駅東口の周辺再開発では都市整備局が前年の約3倍となる13億3800万円超、土地区画整理事業でも3倍以上増加して13億2000万円超を組んでいます。

【関連記事】

<2019年度・横浜市予算>W杯中の「シャトルバス」運行や暑さ対策ミストも(新横浜新聞~しんよこ新聞、2019年2月4日)

病床数は“周辺ワースト”、日吉・綱島・高田で超高齢社会を生き抜く鍵は「地域」(2018年6月5日、下部にケアプラザごとの人口や高齢者比率などのデータも)

【参考リンク】

平成31年度 健康福祉局予算概要について

平成31年度 市民局予算概要について

平成31年度 都市整備局予算概要について


グーグル配信による広告と関連記事の紹介

カテゴリ別記事一覧