毎日新聞社は来月(2018年10月)7日(日)に慶應義塾大学日吉キャンパス内で、灘中学校・高校(神戸市)の校長と慶應義塾普通部(日吉本町1=中学校)の部長(代表者)を招いた公開座談会を開きます。
日能研(港北区新横浜)が協賛し、毎日新聞社が主催する一連のシリーズ「22世紀に向けて、強くしなやかに生きるチカラを育てる私学の教育」の29回目となる座談会。
今回は、全国屈指の進学校と言われる神戸市東灘区の灘中学校・高校から和田孫博校長と、慶應普通部の荒川昭部長が登壇し、両男子校における教育のあり方などをテーマに、両校の代表者が議論を交わします。
開催は日吉キャンパス内の「第4校舎B棟」で14時から16時15分まで、座談会への参加は、小学1年生から6年生の保護者が対象。日能研の特設ページから申し込みが必要です。
【参考リンク】
・毎日新聞社「22世紀に向けて、強くしなやかに生きるチカラを育てる私学の教育(第29回)」(10月7日開催分の詳細と申し込み、日能研)